Mission San Juan Capistrano へ

  • 2017.08.28 Monday
  • 16:37
甥っ子が日本から来ている。
彼にとって、初めてのアメリカ。
異文化の暮らしを 経験するのが目的。

観光地巡りでないアメリカを経験したいという。

今日で1週間、特別なことをするでなく 現地の生活を体験。

今日は 近所のアメリカの歴史的遺産のミッション(教会)へ 行くことに。

私も 15年以上前に2度ほど行ったことがあるが、
久しぶりに ミッションサンワンカピストラーノに。

以前行ったときには 修復作業をしていたが。。。
今は ちょっぴり様変わりしている。見やすくなった気がする。

入場料大人9ドル、シニア8ドル。
甥っ子と二人 レシーバーを借りて(1ドル) 見学ポイントを順繰りに見て歩く。

なかなかりっぱな建物だ。






中庭の噴水





その後は アムトラックのサンワンカピストラーノ駅の周辺を散策。

ここも歴史遺産保護地区なので 古い建物などが
そのままに保存されていて 大変興味深い。

250年の時を遡って 時空を超えた静けさに包まれた午後。



宣教師たちの足跡↓
http://americajijo.jugem.jp/?eid=21

同じ頃 日本は 北朝鮮からミサイルが発射されて 大騒ぎだとのニュース。

びっくり!

どうしたら 争うことなく 平和に生きていけるのだろう?


ミッションにて 平和を願いつつ。。。


今もなお現役の教会堂


Car Max(カーマックス)へ

  • 2017.08.25 Friday
  • 19:53
中古車販売店 カーマックスに来ている。

最近のおっとっとの趣味は 古い車に乗ること(らしい)。

私は あまりこだわりはなく 車は 走ればいい。
でも、どちらかと言えば、新しい車が好き。

我が家には ただいま 古い車が 数台ある。が、新しい車はない。
まるで 中古屋さん状態。

「そろそろ一台新しくしよう」
という話が出ている。

そこで、それらの値段を調べようとカーマックスへ。

カーマックスは 中古車の売買専門店で 売りたい車を持って行くと
その場で 査定してくれる。

今日は花の金曜日ではあるし 混んでいて 30分ほどかかったが
とにかく手早くていい。


腐ってもベンツ!
知り合いの車屋さんで3年ほど前に譲ってもらった
中古の1991年型ベンツは はてさて いくらかな???


。。。なんと査定200ドル(約24000円)だという。

その5倍の1000ドルだったのに???

なんだかなあ?
がっかり!

おっとっとは ベンツは古い方がエンジンの質がいいんだよと自信満々だったのに。

ちょっとしょげたね。
200ドル?

「売らずに 置いておこう!次のDMV(運輸局)の更新はせずに 庭に置いておこう」
と おっとっと。

うーーん、ということは、我が家の中古屋さん状態は いましばらく続きそう。。。



英語が下手だから?

  • 2017.08.22 Tuesday
  • 15:08
昨夜 末娘と話していたときのこと、

「そういえば あなたが 中学生の時、お母さん(私)は英語が下手だから
友達(娘の)が家に来た時なんかに 話しちゃダメって言ってたよね」
と思い出話をすると 娘から意外な反応が返って来た。

「それは お母さんの英語が下手だからじゃなくて
ただ学校と家をきっちり分けたかったから。
お母さんには 友達と学校の話をして欲しくなかったんだよ」
という。

「本当だよ。下手だからじゃないよ。ほんとに違うよ」
と 「英語が下手だから」説を 全面否定。

それは 本当なのか?
そんなことあるのか?ほんとに?
それってなに?ティーネージャーの静かなる反抗?

思い起こせば、彼女の友人たちというのは ほぼ全員が
英語ネイティブの子供達だった。
私の英語は 日本訛りのしっちゃかめっちゃかだった。
(ちなみに、今もその頃もあんまり進歩はない)
ネイティヴの、特に子供には 分かりにくかったに違いない。

だから、
「話さないで」
と言われた時に 彼女は きっと下手な英語を話す親を
恥じているんだろうと思い まあそれももっともだと思っていた。

が、そうじゃなかった!?!

これは 喜ぶべきか?
素直に 言葉通りに誤解だったのかと思えばいいのか?

それとも やはり 彼女も今や22歳。
やはり 親の気持ちを傷つけないようにという思いやりなのか?

言われた直後は
「へ〜〜、私の思い過ごしだったの。そうだったんだ。
早めに誤解が取れてよかったよ」
と思ったのだが。。。

やっぱり ちょっと違うんでないの?

子供時代、友達が家に来て 自分の親と話をするのを嫌だなどと
そんなことを思ったことなどない私には やはり 判然としない思いが残るわけで。。。

一晩経ってまた複雑な思いに耽る私なのであった。

自分を信じなさい(フィジカルセラピーの10のヒント)

  • 2017.08.20 Sunday
  • 16:37
自分を信じなさい

これは フィジカルセラピーの治療室に貼ってある
"Ten tips for physical therapy"
=フィジカルセラピーのための10のヒントのうちの一つ。


正確には

10、自分を信じなさい。なぜって、私たちはあなたを信じているから。

というもの。

フィジカルセラピーに通院しているのは 私のように 体のどこかに不具合があり
正常に機能しなくなっている人たち。

診察室の壁に貼られたこの10のヒントを見ながら 皆、動かなくなった箇所を
動かそうと頑張るわけで。。。

リハビリって やったことがある人にはわかるだろうけど なかなか辛い。
痛いこともあるし そんなに急に良くなるものじゃない。







私は これを見てとっても嬉しかった。

1から10まで 一つ一つが 心に沁みた。

1、簡単だっていったらダメだよ。そんなこと言ったらもっときつくするから。

2、家で訓練の時間がないなんていってはダメだ。

3、小さな上達であっても上達には違いない。

4、忘れやすいけど 息をするのを忘れてはいけない。
=(エクササイズの時、力を入れると息を止めることが多いから)

5、おならは出る。でも 大丈夫。

6、あと2回だよ、そう言われることを好きになろう。
=きつい訓練の場合も あと2回と言われたら それで終了。

7、信じられないかも知れないけどデッドバグは とてもいい訓練なんだ。

=腹筋と背筋の運動 詳しくは ↓
http://americajijo.jugem.jp/?eid=1164

8、常にベストを尽くしなさい。

9、あなたのゴールに向かって努力する過程を楽しみなさい。

10、自分を信じなさい。なぜって、私たちはあなたを信じているから。


他のところを知らないので どこの治療所にも貼ってあるのかも知れないが。。。


腹筋運動大嫌い
地道なことは すぐ飽きる
小心者だから 痛いことは 嫌い
という問題児の私だが、

このポスターで 大いに勇気付けられている。

初めは優しい言葉から始まっているが 上手に怠けないようにアドバイスが入っている。

うまいね!

腹筋で歩く?

  • 2017.08.19 Saturday
  • 12:48
「信じられないくらい上手く歩けるようになったね」
と治療を始める前に 開口一番 セラピーの先生。
「うちに通っている患者さんが、あのアジア人の彼女(私のこと)
本当にスイスイ歩いてるね って言ってたよ。あなたのことだよ」
と言う。

確かに。結構 進歩したかもしれない。
たった2週間なのに。

セラピーを始めて2週間 週に3回通っている。
痛みが少なくなったし 姿勢良く歩くことができるようになった。

この進歩はすごいことかもしれないな。

さて、 その治療だがどんなことをしているのか?

最初に言われたのが 体幹の筋肉を使って歩くこと。

セラピーに行く前は、どうやら 痛い足首をかばって
変な歩き方をになり フニャフニャ歩いていたらしい。

そこで セラピストに 最初に言われたのが 先ず歩き方を直すこと。

左足を出したら 最初に かかとをつく。
その足を動かすために 腹筋を使うこと。

へ〜〜!
歩くのは 脚の力じゃないんだあ。

これは目から鱗だった。

そして 腹筋を使うためのトレーニングが面白い。

それは、デッドバグ(死んだ虫)と呼ばれる体幹の筋肉を使う運動で
どんなものかと言うと。。。

「Dead bug=」=
仰向けに寝て 先ず脚を曲げる。

背筋と腹筋に力を入れる。

お腹周りの筋肉に力を入れたまま 両手を上に上げる。

力を抜かずに 膝を90度に曲げたまま両脚の腿を垂直にゆっくり上げる。

20秒その姿勢を保つ。

20秒後、両脚を先に下ろし 両手もゆっくり下ろす。

両手両脚を下ろし終わるまで 体の筋肉を緩めてはいけない。

因みに 自慢じゃないけど 私めは 腹筋の弱さは ピカイチ
だから 腹筋運動も大嫌いなのよね。

きついのは無理。

にもかかわらず、
「よくできてる」
とセラピストが褒めてくれるから なんとかやっている。

その他7種類くらいの運動を毎日続けるようにとセラピストから指示されている。

と言うわけで 只今 私、脚でなく胴体、身体のあちこちが 軽い筋肉痛。

久しぶりの筋肉痛か?
なんだかやってる感があるなあ。

頑張るぞ!

病気なのにI'm fine?

  • 2017.08.18 Friday
  • 14:23
フィジカルセラピーといえば 思い出すことがある。

まだ日本からこちらに来て日が浅い頃、1995年の秋頃?だったと思う。

突然、 首が回らなくなった。

子供を迎えに行こうと テーブルから立ち上がると
「イテテ!」
後ろを向けない!
首が痛くって 痛くって 角度を変えることが出来ない。

これには困った。

1番の問題は、何をするにも 車に乗る生活、買い物も 子供達の送り迎えも、
車に乗る=後方確認が必要=首を回して振り向かねばならない。

それなのに 首が動かない。

そこで ドクターのところに駆け込んだ。
「この首を何とかして下さい!」
このホームドクターは日本語がわかる日系の先生だった。

診断は
「ストレスです。フィジカルセラピーに行きなさい」
だった。

ストレス?
そう言われても、その時は 自覚症状はなかった。
毎日 慣れないアレヤコレヤに 一生懸命だった。
しかし、異文化生活は 結構 大変だったらしい。

その頃の私は、アメリカ生活を始めたばかりの超初心者で 英語勉強中、
話せない、聞こえない、読めないという3重苦。
初々しかったな。あの頃は。

(あれから22年。英語力については、未だに 目覚ましい進歩はないが、
度胸と慣れと鉄の心臓で 今は何とかやっている。アハハ!なんとかなるもんだね)

3重苦で、突然 英語しか話せないフィジカルセラピー???

とにかく寝起きから 家事仕事から、子供の世話から、首が動かないでは
どうにもならず 行けと言われたフィジカルセラピーに
行くことにしたのはいいのだが ここでも問題勃発。


首の回らなくなった原因がストレスなら
英語しか通じない環境で 治療を受けることは さらにストレスなわけで。。。

まず セラピストに会うと
How are you?

と聞かれ

I'm fine.

と答えながら
「ファインじゃねえから来てんだよ。ここに!」
と心で呟く。

これは 単なる挨拶の言葉で 意味なんてないのだが
それは その後何年もかけて だんだん理解するにいたるわけで。。。

初心者は素直だから
「何で具合悪いのにFine!っていうのかなあ?」
と ストレスを感じたものだった。

そして しばらく そこに通い。。。が、首の痛みなどそうすぐに良くなるわけはなく
通い続けていると 突然、
「保険がこれ以上払わないと言っていますが どうします?」
とドクターに言われた。
少しは状態が良くなったので 治療はそこで終わった。

何より 英語の治療から解放されるということが嬉しかったような。。。

今だったら それほどストレスなくて受けられると思うけどなあ。
かわいらしかったね。私。

女子会のプチ飲み おもてなしプレート

  • 2017.08.17 Thursday
  • 18:22

「ダッシュ」とかいう番組で 山梨の桃で作っていたが
カリフォルニアの硬い桃で真似てみた。

前菜1

桃のシソの葉と豚肉巻き






前菜2


ブラータとトマトのサラダ






前菜3

焼き えんどう豆


まだ盛り付け前だが





ゴロゴロ野菜たっぷりのスープ






蕎麦の実をスープとともに





ヘルシーメニューで 女子???力アップ 間違いなしだわん!

超ポジティブシンキング(アドラー流)?

  • 2017.08.13 Sunday
  • 11:39
なんかなあ。
運動できないし でも痩せたいし。。。

と始めた食べ物を工夫して体重を落とすダイエットだが
そろそろ飽きてきた。

結婚式も終わったし
目標体重はクリアしたし
(の割に結婚式の写真の端っこに写っている自分の姿は
ダイエットしたってほどのことはなく。。。がっくり!)
いっそのこと ダイエットに終止符を打とうか?

美味しいものが食べたいよう!

食いしん坊の虫がムクムク!

。。。ところで、私 そんなに真面目にダイエットしてたっけ?

考えてみると。。。

いや、やってない。

それはそれは とーってもいい加減なダイエットで。。。

ただひたすら 嫌いな納豆を工夫して食べる努力をしただけのこと。

それに、ダイエットで美しくなろうなんて大それたことを考えたのが
そもそもの間違い?
もう、ここまでおばちゃん(ばあちゃん?)になっちゃうと
どうでもいいか?何をしても無駄か?

悔し〜い!

けど。。。認めるっきゃない。
(今頃わかったの?って言われるかな?)

ここで アドラー的に考えると。。。

今この瞬間、過去ではなく 前を向くわけで。。。

写真に写った自分にがっかりしているのは 自分だけ。
他人がどう思うなんてことは問題ではなく
一定の成果はあったのだから 満足することが大事。

そして、これからどうするかに フォーカスして。。。

よーし、納豆の効能は十分に体験できたので 続けるぞ!

甘いものを食べなくても 過ごせることを 学んだし
(すぐに元に戻りそうだけど。。。)

納豆だけでなく好きじゃない素材を工夫すること=チャレンジを
これからも続けよう!

アドラーって 結構ためになるわん!


残り物カプレーゼ冷製パスタ↓




マグロの竜田揚げ)↓

おめでとう(次女の結婚)

  • 2017.08.10 Thursday
  • 22:33
結婚式の日 次女は 輝いていた。

式は 夫となる人の両親の家の裏庭で 執り行われた。

式には、彼の親戚、新郎新婦のごく親しい友人たち、
そして 二人の親兄弟、その家族が一堂に集まった。

前日まで苦虫を噛み潰していたおっとっと、
=花嫁の父は きっと心で大泣きしたに違いない。
が、表面上は 平気そうな顔をして バージンロードを花嫁の手を支えて歩いた。

私は バージンロードを歩く二人を見て 涙が込み上げた。

思い起こせば22年前、突然日本からカリフォルニアに引っ越してきた時、
次女は 中二になったばかり、英語力は中学で一年間 学んだけで ほとんどゼロに近かった。
こちらの生活は それはそれは大変で 3年経っても日本へ帰りたがった彼女。

でも、頑張るしかなく。。。

その頃の彼女を支えてくれたのが 日本語学校(朝日学園)で
仲良くなった日本人のお友達だった。

その友人のうちの何人かはすでに日本に帰国 こちらに残っている人は少ないが。。。
彼らは 日本から、そして、オレンジカウンティ(南カリフォルニア)から
彼らの子供達と共に 式に参列してくれた。

そして、彼らに囲まれた娘は 嬉しそうで誇らしげだった。

これが あの頃
「こちらに居たくない。一人でもいいから日本へ帰りたい」
と泣いていた娘なのか?

その後、彼女が こちらでやっていこうと覚悟を決めたのがいつなのか 私は知らない。
が、彼女はいつの間にか 立派に自分の道を突き進み いつの間にか自信をつけ
新たな友人知人、良い上司に恵まれ 人生を共に歩むパートナーまで見つけた。

「親がしっかりしていないと子供はしっかりするのよ」
と 私は 普段うそぶいているのだが。。。

彼女の努力なしには 今日の日はない。

親のやれることなどしれている。
どんなに頑張っても 私は呑気すぎて いつまで経ってもダメ親だ。

ダメ親は これからも 口出しをせず 邪魔にならずにそこにいようと思っている。

おめでとう、XX子!

奇しくも 長女も今月で結婚10周年。

そして、なんとおっとっとと私もルビー婚式だって。。。驚き!
(若かったなあ、結婚した頃は。もしかして 子供だったんちゃうの?)

若い二人(っていうか マチュアなお二人)に習って 結婚生活見直そう!

なーんてさ。ほんとかな?


格安サイトの落とし穴

  • 2017.08.09 Wednesday
  • 15:13
今回のお出かけでは ほんと いろんなことがもちあがった。

信じられないAirbnbの突然のキャンセル↓で
http://americajijo.jugem.jp/?eid=1147
宿を取り直したのだが。。。

辿り着いた宿がひどかった!

格安サイトの罠にはまり 取りたいホテルではなく
その近くの安宿へとまんまと誘導されてしまい
7時間近いドライブの果てにやっと辿り着いた場所は
なんとも ひどいものだった。

おっとっとはどうしてこんなところを取ったのかとご機嫌斜めになり
そんなつもりではなかったのだと説明したが。。。
あまりわかってはもらえなかった。

それにしても すごい!自分でも 呆れてしまった。

ひとしきり文句をのたまわった挙句に おっとっとは
疲れておとなしく寝る事に。

私は 顔を洗ってから寝ようと 洗面所で支度をしていると
なんと天井から水漏れが。。。
えーー!
信じられない!

慌てて フロントに電話をかける事に。。。

が、室内電話が 無い!
どこを探しても無い!

まさに 泣きっ面に蜂。

フロントに歩いて行くのは 足が痛いので行きたくないし
おっとっとはすでにグロッキーで当てにはならず。。。

仕方がないので スマホのウェブサイトでホテルの電話番号を調べて電話。
「天井から水漏れしてる!」
と訴えて 部屋を換えてもらったが。。。

その折に
「部屋に電話が付いていなかった」
と部屋に来てくれた受付嬢にいうと
「そんなはずはない。付いてるはずだ」
というので
「どこにも電話はなかった」
というと ごめんなさいでもなんでもなく
「教えてくれてありがとう」
という信じられない返事が返って来た。

そして 交換した部屋も これまたひどいもので。。。

3泊分の予約を この際 キャンセルしたかったが
何しろ格安サイトを通している上に
よもやキャンセルなどする必要があるとは思わなかったので
キャンセルできないというさらに格安値段の予約(らしかった)。
これから違うホテルに行ったとしても 返金はされないという袋小路。

くたびれ果ててそれ以上の文句を言う元気が出ず。。。

あーーあ、なんておバカなんでしょう!
ちょっとお得なお値段で泊まれるかもなんて思ったけど こんな事になるなんて!
涙!

とにかく 次女の結婚式が 無事に終わってくれさえすれば
こんなことも後で笑い話で終わるに違いない!

くよくよするより前を向くべし。。。

しかし、アメリカの宿泊事情のお粗末さ!
一流ホテルではこういうことは起きないかもしれないが
宿のスタッフの応対は 客商売というにはあまりにもお粗末だし
やっぱり今回もエクスペディアの予約システムの落とし穴に
まんまとはまってしまった気がする。


calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM