今年最後のありがとうを

  • 2012.12.31 Monday
  • 21:55
まだ、大晦日。

静かな年の瀬だ。

夫と二人取り残されて 日本のテレビを見ている。
それはそれでいい。
大晦日って感じ。

末娘はカウントダウンパーティーだと言って友達の家へ。

日本と違うね。
日本ではお正月は家族と過ごすでしょう?
こちらでは カウントダウンは、友達や恋人と
大騒ぎしながら迎える。

日本のお正月を知らない末娘は カウントダウンの方が大事らしい。
大晦日に夜更かしするから 正月の朝はちっとも起きてこない。

「一年の計は元旦にあり」と思っている親たちのことなど
まったく気にする様子は 無い。

教えなくちゃあ 分かるわけないよね。
教えなくても分りそうなものなのに・・・日本にいれば自然とね・・・。
でも、ここは アメリカ、やっぱり、無理があるのかな?

それでも、わかって欲しいと思ってしまうのだけど、
しょうがないなあ。彼女、日本を知らないから。

でも、上の娘たちは、ある年齢まで日本で育っている。
お正月の雰囲気知っているはずなんだけどなあ。

あの独特の身が引き締まるような厳粛な気持ち。
そして、言いようのないワクワク感。

それなのに、やっぱりクリスマス休暇の方に重きをおいている様子。
へんなの〜。

やっぱり仕方ないのかな?
ここはアメリカ、異文化を受け入れてしなやかに生きるとしよう!
だいぶ緩くなっていると思うんだけど まだまだかも。

後2時間で 2013年だ。

最後に、今年 出会ったすべての人に ありがとうを!
素敵な一年に感謝です。

今年もあと二日

  • 2012.12.30 Sunday
  • 22:02
ただいま 12月30日の夜。

時差17時間をこれほど感じるのは一年のうちで
この時かもしれないなあ。
日本はもう31日で 新年までのカウントダウンを
迎えようという時に まだ一日前にいる。

取り残されているような気分。
これもFB効果か?
FBは、日本のお友達が多いから。

といいつつも 今年は 気分的にのんびりした年末。
クリスマス休暇に家族揃って大騒ぎをしたので
お正月は盛り上がらなくてもいいんだ と思ったら
すごく気楽になったみたいで。

何もしないでもいいやと思っていたけど
黒豆も上手に出来上がり、なますもできて
今朝 お餅もついた。餅つき器でだけど。
これで お雑煮は 食べられる。

これだけで、もうすっかりお正月の準備は出来た感じ。
一安心。

今、お夕飯も済んで、日本のテレビを見ているところ。
台所では この間 新しくした食器洗い機が大活躍。
ディッシュウオッシャーは、主婦の見方だね。
おかげさまで、ますますのんびりできる。

今年最後に反省して自信を取り戻したので
いい年末を迎えられそう。

幸せ。

いい年末だなあ。

歩き続けよう

  • 2012.12.29 Saturday
  • 22:09
いい人になりたい。
一瞬、真剣にそう思った。

なんて自分は嫌なやつなんだろう・・・と。
他人のこと 悪く言って、人を傷つけて。
やーな気分になった。
そのとき、他から そういう風に指摘されて
身の置き所がないほどに 縮こまった。
生きていたくなかった。

でも、違うな。
いい人になんてなりたくないや。
そんなの 面白くないもの。
自分を粉飾したってしょうがない。

みんなに愛されなくてもいい。
やっぱり自分が信じたとおりに行こう。
孤独だっていい。
理解してもらわなくてもいい。
自分の道を歩こう。

その時は、いい子になろうとした。
嫌われたくなくて・・・
だって、嫌われたら 辛いじゃない?
だから、ちょっとくじけそうになった。

でも、それは違うな。
人がどう思うかなんて気にしちゃだめ。
自分勝手だって 人が判断したって
本当のことを知っているのは自分だけ。
もっと自信持たなきゃ。

結果は 今 でない。
でもきっとわかってもらえる日がくるよ。

だから、ね。歩き続けよう。

2012年 私的10大ニュース 

  • 2012.12.28 Friday
  • 16:24
みんながやるように 今年を振り返ってみる。

いろんなことがあったけど、

 

1、シカゴ、ボストン、サンフランシスコへ娘とカレッジツアーに行ったこと

「いよいよカレッジツアーに」↓

http://americajijo.jugem.jp/?eid=384


2.左足の痛みに耐えかねて足の専門医へ行ったこと

「足の専門医へ」↓

http://americajijo.jugem.jp/?eid=537


3.ととろ図書館を再開し、多くの人との出会ったこと

「こんなにたくさんの児童書が」↓

http://americajijo.jugem.jp/?eid=334


4.Ipadを手に入れたこと

「新しい武器を手に入れた」↓

http://americajijo.jugem.jp/?eid=425


5.フェイスブックを通じてたくさんの人との出会いがあったこと

「フェイスブックは ちょっと・・・」↓

http://americajijo.jugem.jp/?eid=407


6.実家が引越ししたこと


7.川柳をはじめたこと

「川柳をはじめた」↓

http://americajijo.jugem.jp/?eid=575


8.冬に自分の用事で日本へ帰ったこと


9.浪漫川柳をはじめたこと

「ロマンスの神様 私を助けて!」↓

http://americajijo.jugem.jp/?eid=682


10.1月にミニ初句会の司会をしたこと

「初句会 大成功」↓

http://americajijo.jugem.jp/?eid=343

 

今年を振り返ってみたら 素敵なことがいっぱいあった。

あらためていろんなことが 思い出された。

辛いこともたくさんあったと思うのだが

思い出すのは 楽しかったことばかり。

 

惨めな日が無かったわけじゃない。

だけど 今年もなんとか生き延びた。

何とかやりきった。えらかったね。

誰も褒めてくれないから 自分で褒めちゃおう!


三日坊主を返上するとき

  • 2012.12.27 Thursday
  • 15:54
 クリスマスも終わり 今年も残り5日となった。

 

今年を振り返り思うことのひとつは、

「我ながら毎日よく続いたな」ということ。

 

今年の目標は 20118月からはじめた

「アメリカ事情、一日一話アップ」を

そのまま継続することだった。

 

できなかったのは 365日のうち、たぶん20日間?以内。

娘と出かけたカレッジツアー(大学見学旅行)と

日本へ出かけた夏と冬、その間のそれぞれ数日間、

どうしても物理的に無理な日があった。

しかし、それ以外は 一度も休まずに続けた。

まだ5日分が残っているが、ほとんど100点満点。

とりあえず、今年のミッションは完了だ。

 

好きでやっているのだけれど、

頭の中 真っ白。空白なんて時もある。

そんなときは 過去ログを引っ張り出したり・・・。

 

来年も引き続きやっていくつもり。

見てくれる人が 徐々に増えていることが 励みになっている。

 

くじけそうになっても 

思いがけずコメントをもらったりすると

うれしくて 頑張れる。

 

皆さん、どうか 引き続き応援よろしくお願いします。


JUGEMテーマ:最近のマイブーム

お正月だと思えばいいんだよ

  • 2012.12.26 Wednesday
  • 15:42
 クリスマスは 日本のお正月に似ている。

 

一年を通して、ホリデーと行事が 数ある中で

家族と過ごすホリデー、ナンバーワンがクリスマス休暇だ。

 

今年は クリスマスが 火曜日なので その前の週末をつなげて

連休にするために 月曜日を休みにする企業が多かったようだ。

今年の帰省のための移動は 先週末から始まっていたようで

月曜日の道路は がら空きで 不思議な感じだった。


次女が 北カリフォルニアのサンノゼから 車で月曜日の午後に

帰ってきたのだが 今年は すいすい移動できたらしい。

運転が 思いのほか楽だったとか。

ちなみに、帰省ラッシュは毎回 相当のもので 

10時間かかるのが普通なのだが、今年は6時間で到着。

 

帰省のために 道路が渋滞するというのも 暮れからお正月の

帰省ラッシュと同じ。

 

ビジネスも、クリスマスは ほとんどがお休みになる。

ホリデーでも ほかのホリデーだったら休まないけれど

クリスマスは さすがに一斉に休みになる。まるで日本のお正月。

 

日本のお正月に 普通の人たちが 当然休みだと思っているのと

同じように アメリカでは、クリスマス休暇は 休むのが当然で

クリスマスに働くなんて ナンセンス。

 

この間 FB友達のBさんのおかげで 気づいたんだけど

今までは、「アメリカにはお正月が無い!寂しい」と

思ってきたけど 今年から考え方を変えることにした。

クリスマスをお正月だと考えればいいじゃない。

そうだよ。お正月がちょっと早くやってくるのだと考えよう。

日付にこだわってもしょうがない。

 

家族が集まれて お休みするのが当然なホリデーって

お正月と同じじゃない。

 

そうすれば お正月に帰ってこない娘に違和感を感じたり

お休みは1日だけで 2日になると普通に仕事や学校が始まることに

そんなに違和感が無くなるかもしれない。

 

そうだ。

そう思えばいいんだよね。


JUGEMテーマ:気になること

ごめんね

  • 2012.12.25 Tuesday
  • 15:53
さみしさ ぽろぽろ ぽろぽろり。

心が 泣きます。ほろほろほろ。

 

本当の涙じゃないけれど、

悔し涙が あふれます。

心が泣きます。ほろほろと。

 

どうして そんなに意地悪なの?

どうして そんなにひとを傷つけたいの?

どうして 自分の痛みをひとにぶつけるの?


それで 自分が癒されるの?

 

そんなことしたって、もっと傷つくだけなのに。

自分で自分を傷つけて、

傷つくたびに もっとひとを傷つけていく。

そして、またそれ以上に自分が傷ついていく。

 

悪循環なのに。

 

どうして 気づかないの?

そんなことも分らないくらい傷ついてるの?

 

そうなんだ。

きっとすごく傷ついているのね。

かわいそうに。


でも、そんなあなた 好きじゃない。

そんなとげとげ 好きになれるはずが無い。


こめんね。




クリスマス&ハナカ

  • 2012.12.24 Monday
  • 16:29

日本では、12月になると、年末を向かえあわただしい雰囲気が漂い、
何をしていてもなんとはなしに気が急いてくるという時期ですが、
ここアメリカでは、楽しいホリディシーズンを迎え、
国中が湧き立つという感じです。
片や勤勉な日本人気質、
片や人生を楽しむということに徹底しているアメリカ人
双方の国民性の違いがこんな所にも現れているという感じ。

11月末のサンクスギヴィング(感謝祭)を迎える頃から、
街にはうきうきした雰囲気が漂い始めます。
ターキー(七面鳥)ディナーを食べ終わると、
次に待っているのは12月のクリスマスやハナカです。

ご存知のように、
クリスマスはキリストの生誕をお祝いするキリスト教の行事ですが
日本では、宗教的な意味合い無しにお祭りの一種として、
クリスマスを楽しんでいます。
日本にはクリスマスしか紹介されていませんが
ここアメリカの12月の行事は、クリスマスだけではありません。

アメリカは、色々な国の色々な宗教を持った人たちの集まりです。
もっとも、アメリカの建国の歴史を考えてみると、
もちろんベースとなっているのはキリスト教なのですが、
自由の国アメリカは、
他の宗教にも寛容であるという建前に立っていますから、
他の宗教的な行事も受け入れているわけです。
今回は日本ではあまり馴染みの無いユダヤ教のお祭り
ハナカについてご紹介しましょう。
キリスト教徒がクリスマスを祝う傍ら、
ユダヤ教徒たちはハナカ(8日間の光の祭り)を祝います。

ハナカは、ユダヤ教徒が宗教の自由を勝ち取った事を祝う祭りです。
ユダヤ人がエルサレムを奪還し、聖なる神殿を再興した時、
永遠なるランプに再び火を灯したのですが、
その時、ランプの油は1日分しかありませんでした。
ところが、それが8日間(再興に要した期間)
火を灯しつづけたのです。
この奇跡を祝うため、ユダヤ教の人たちは
マノーラと呼ばれる8日間用の特殊な蜀台に火を灯し、
ハナカを祝うのです。
ハナカはその年によって日付が変わります(太陰暦のため)が、
大体12月のクリスマスの頃になります。

日本では、誰彼に向かって、メリークリスマスと言ったり
そう書かれたカードを送ることをも誰も気にしませんが、
こちらでは、あくまでも宗教の1行事なので
キリスト教徒以外の人に
メリークリスマスと言ったり、
そう言う意味のカードを送ることは
失礼にあたると言うことです。

キリスト教で無い人たちの中には
それを 気にする人もいるので
気をつけましょう!

ということだったのですが
街の中では メリークリスマスが 普通に挨拶として
飛び交っていますけど。

<クリスマスクイズ>
なぜ、アメリカ人は、クリスマスツリーを飾るの?

答え)ツリーを最初に飾り始めたのはドイツ人で
彼らが1820年代にアメリカにその習慣を持ちこみました。
最初は本物のキャンドルを木に飾り もちろん本当に火を燈しました。
それと共にフルーツやクッキーを飾ったそうです。
常緑樹には幸運を運ぶ力があると言う古い言い伝えがあります。

「クリスマス」対「お正月」両方の異文化体験

  • 2012.12.23 Sunday
  • 17:35
 フェイスブック友達のアメリカ人のBさんが 日本にいた頃のクリスマスの

思い出について 次のように書いていた。

 

「日本に住んでいたとき クリスマスが近づくと日本でもクリスマスの

音楽が流れるし クリスマスの飾りつけもあるし クリスマスの雰囲気が

満載で とても感激した。しかし、25日の午後になったとたん、仕事場で

すぐにクリスマスデコレーションが 片付けられて お正月飾りに取って

代わられた。アメリカでは 25日は 祭日で 家族と一緒に過ごし 

仕事をするなどと言うことは 考えられないし クリスマスの飾りは 

少なくとも11日までは そのまま飾られている。余韻が新年までは 

持ち越されるのが普通だから 25日が終わらないというのに 

跡形も無くなってしまい すごく驚くと同時に寂しかった」

 

そうだよ。本当にそうだよ。分る。その気持。

私は 逆のことを思ったよ。

 

まず、アメリカに来たばかりのころ、不思議に思った。

クリスマス(=25日)が済んでも クリスマス飾りはそのままなの?

どうして?

日本では 25日が過ぎればすぐに片付けるのが 常識だったのに。

 

見ていると 1月の7日くらいまでは 家の外を彩るライティングを

そのままにしている。早い人は、1日に片付けるが、大体11日の

次の日曜日までは 灯りをつけておく。

クリスマス気分は 少なくとも11日過ぎまで続くのが普通だ。

 

クリスマスのこの時期に 美しく夜を照らすこのライティングには意味がある。

一説によると 冬至の前後の最も日中の光が短い時期に うせてしまった光を

世界に取り戻し 新しい光が戻ってくるようにとライティングをするように

なったのだそうだ。

だから 一日一日と少しずつ 日照時間が戻ってくると感じられるように

なるまで 光は灯し続けられるのだという。

 

これが、アメリカ流のクリスマスの常識。

 

ところが 日本では クリスマスはあくまでも アメリカやヨーロッパを

まねただけのコマーシャル行事で、盛り上がるのは24日のイブまでだ。

25日は 休みでもなんでもなく 普通の日だ。

一方、お正月は 伝統的な行事だ。しきたりとしてがっちり根付いている。

松の内の3日までは 仕事は休みというのが 一般的。学校は もちろん

冬休みで 5日くらいまで どんなに早くても 休みが 普通。

 

キリスト教徒の人たちにとっては違うかもしれないが、

一般の日本人にとっては クリスマスよりお正月のほうが断然大事だから 

25日の午後に クリスマス飾りが一掃されるのは 仕方がない。

クリスマスのケーキだって 25日にはバーゲン品だし・・・。

 

アメリカ人のBさんが 寂しいと思うのも無理は無い。

まったく反対の立場で アメリカに住む日本人の私は 

こちらで迎えるお正月は あまりにも味気なくて寂しいものだ。

1日は休みだけど、2日から 仕事や学校が始まるなんて

そんなのお正月じゃない!

さらに、あほ面こいてげらげら笑いながら見る正月のテレビ番組が 

見たいのに そんなものあるわけも無く、

お正月に身奇麗にして たずねていく親戚も無い。

コタツでごろごろ過ごす正月も無い。

 

寂しーーよー。

 

Bさんが 日本のクリスマスを経験して 言いようの無い寂しさを

感じたという気持、分るなあ。

 

私にとっても お正月は 日本にしかないものね。やっぱり。


クリスマス嫌いと折り紙サンタ

  • 2012.12.22 Saturday
  • 16:31
 この季節が 嫌いだ。

っていうとかなりの変人だと思われるよね。

クリスマスソングが流れて みんながうきうきしているのに、

世界が 愛であふれている時期なのに、

クリスマスが嫌いって??


その理由は クリスマスは 宗教色が強いって分ってから

心に引っ掛かりができてしまったからなんだけど・・・。

 

愛を形に表そうと 世界中の人が 気にかけるこの時期、

盛り上がって当然なのに。


一人しらーーとしてしまう。

クリスマスは キリスト教徒以外の私には

関係ないんだよね。本当は、なんてね。


のりが悪いね。自分でも分っているけど。

おもいっきり天邪鬼でひねくれているね。 

つまらないやつだね。私。

 

だけど、今年は ひとつだけ 頑張ったよ。

フェイスブックで見つけた 折り紙のサンタクロースを 

折れるようになったんだ。


写真で作り方が解説してあって 妙にかわいいサンタだった。

できるかどうか 確信があったわけじゃない。

そんなに簡単な折り方ではなかった。

なのに、作れたら 楽しいだろうなと思った。

 

やってみると、意外に途中が難しかったね。


最初のところは楽勝。ただ 三角に折るだけだから

その後躓いた。

「どうやるんだろう?」

考えながら折る。できない。

「えーー、違っている。もしかして こんな感じ??」

ああでもない こうでもないとひねくり回すこと数十分。

                                          

根性で 完成させたね。

 

一人でやったら 途中でわからなくなって投げ出していたに違いない。

でも、一緒に 折ってくれた人がいたから 頑張れた。


すごいなあ。人は 人とかかわりながらいろいろなことが

できるようになるんだねえ。自分でも びっくりしたよ。


ととろ図書館の子供たちに喜んでもらえるかな?って

思ったんだけど・・・。


子供たちはさておき 一番楽しんだのは 自分だったかもね。

めでたし、めでたし。



クリスマスが嫌いなそのわけは?

「クリスマスの憂鬱」↓




JUGEMテーマ:最近のマイブーム

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