ポリスが うじゃうじゃ

  • 2011.11.30 Wednesday
  • 13:48
JUGEMテーマ:今日のこと
 
明日で11月も終わる。
早いですねえ。時間が経つのは。

時間の経つ速度は、年々加速しているな。
確実にね。

この分だと 来年はもっと速くなり、
その次の年は もっともっと速くなるのだろう。

そして、最後は?
死が訪れるというわけだけど それって言うのは
自分が時間に追いついてしまうことなのだろうか?
いやいや、時間に追いつかれてしまうことなのだろう。
うーーん、これはいい考えだ。
もしかしたら 死とはそういうことなのかも。

と、くだらない屁理屈をこねている場合ではなく・・・

話題を戻そう。

今日は 日系スーパーへの買出しに行った。
片道30キロ、フリーウェーを使って 車で25分。
お昼過ぎに出かけた。

途中、ポリスに捕まっている車を2台目撃。
約30分後、帰り道でも またまたポリスに捕まっている車を
数台見かけた。

「なんだかおまわりさんが多いなあ。今日は」と思ったが
その理由は 今日が 月末だからというわけ。
だから、ポリスが うじゃうじゃ出動していたのだ。

ポリスにも ノルマがあるから 月末は 危ないのよね。
彼らは、自分たちに課せられたノルマを果たすために
いけにえを探しているのだから。

何年か前 風邪を引いて ボーーとしていて
まんまと 引っかかった私。あの時は悔しかったなあ。
スピードガンで狙っているのも見えていたし 
のんびりと走っていたので それほどスピードは
出ていなかった。スクールゾーンだったしね。
前の車についていっただけなのに なぜか バイクのポリスに
ぱくられて・・・。

トラフィックスクールに行ったのだが、
そのときのインストラクターというのが バイクのポリスだった。
(同じ人ではないけど)
会場の受講生が 「検挙にノルマがあるのか」と質問したら
そのポリスは「ノルマがあるのは 事実だ」と認めたもの。

それ以後 さすがにスピードには細心の注意を払っている。
ゆっくり運転のほうが マイレージがよくなり 経済的だしね。

明日は11月の最終日、
ポリス うじゃうじゃは明日も続くだろう。
気をつけないとね。

カリフォルニアにお住まいの皆様、
お気をつけください。

久しぶりにヨガ

  • 2011.11.29 Tuesday
  • 14:41
JUGEMテーマ:最近のマイブーム


この週末、娘たちが帰ってきたとき、
食べ過ぎた翌朝のこと、次女が
「今から ヨガをやる!いっしょにやろう!」
というので 久しぶりにヨガをした。

ちょっとやってみたら とても気持ちがよかった。
そして、
「ヨガは 体にいい。私にもできる」
と、思い出した。

彼女 しばらく前から ホットヨガなるものに
はまっているという。

そういえば このところ 彼女は 確実に健康的に
痩せている。その原因が かなり頻繁に通っている
ホットヨガのおかげらしい。

ホットヨガというのは 室温をかなり高温にして
汗をだらだらかきながら ヨガをするというもので
数年前から このあたりにもホットヨガ道場なるものが
できて 一時 私の周りで ブームになった。

とにかく高温の室内で 大人数で受けるヨガは
汗のにおいがぷんぷんで 気になるということと
高温のため体力を消耗するので かなりきついと
友達が言うのを聞いて 自分には向いていないと思い
やってみようとも思わなかった。

いくら彼女がかっこよく痩せたとしても 私には 無理。
老体(と思いたくは無いけれど)には 
どう考えても ホットヨガは向かない。

私のヨガは、友達が集まって週一回やっているヨガ。
8年前、行き始めて 体調が悪いのを救ってもらった。
その後、仕事が忙しくてついつい行かなくなって
足が遠のいていた。

時間ができたら、またはじめようかと思いながらも
一年以上 重い腰が上がらなかったのだが・・・。

本当に久しぶりに 今朝、ヨガに行った。

3年ぶり??かもしれない。

どうなることやらと思ったけれど
気持ちよく呼吸をしながら ゆっくりと
体の隅々を 延ばしたり、丸めたり。

きつい運動ではないのだけれど 
後でぐっと来る。

きっと今夜は 良く眠れるにちがいない。

ヨガの気持ちよさを 思い出させてくれて
ありがとう。

娘たちに感謝です。

お好み焼き

  • 2011.11.29 Tuesday
  • 02:27
JUGEMテーマ:日記・一般



ターキーを焼かない我が家のサンクススギビングの後のお昼ご飯

アメリカントラディッションは お決まりのターキーサンドイッチ

でも、我が家は、ターキーがないから、
翌日は 焼きそば 
そして、
翌々日はお好み焼きだった。

なぜか寂しい4連休最終日

  • 2011.11.28 Monday
  • 13:34
JUGEMテーマ:日記・一般
 
サンクスギビングホリデーの4連休の今日は最終日、
昨日のうちに 里帰り組は 帰ったので いつもの週末と
同じで こんなのんびりした日があるのかというくらい
ゆっくりと時間が流れた一日だった。

大騒ぎした割には すんなりと終わった連休だった。
なんというのか・・・日本で言えば お正月のような
祭日なんだけれど 日本で向かえるお正月のような
充実感は 無いなあ。

なんといっても お正月の場合は、あの新たまる感じが
独特で お祝いして お休みが終わるときには
気分が一新し、なんともいえない気分のよさがあるけど
サンクスギビングにおいては、なんの感動も無い。

一緒にしちゃだめなのかも。

なんだか虚しいね。

こんな変な気分になるのは、中途半端に 
アメリカナイズされているにもかかわらず
中身はやっぱり日本人なんだろうなあ。

異文化の暮らしをつくづく痛感する瞬間というのが
あるのだけれど 今がそのときというわけ。

年々 サンクスギビングを 無視することもできなく
なっているけれど この国の人たちと同じような気持ちで
お祝いするところに到達するには まだまだ長い時間が
かかりそう。

というか いつまでたっても無理なのかも。

無理やりの歴史には ヤッパリついていけそうにない。

そして誰も居なくなり おなかの脂肪が残った

  • 2011.11.27 Sunday
  • 13:56
JUGEMテーマ:今日のこと
 
楽しいサンクスギビングだった。

長女と婿、1歳半のまごまごとその犬、
団体さんご一行は 到着と同時に 
周りを にぎやかにしてくれた。
まごまごはエネルギーにあふれているし
とにかくまだ小さいので 手がかかる。
かわいいので みんなで大騒ぎ。

そして、食べるのが大好きな2女、
本当においしそうにいろんなものを食べるので
彼女が食卓に加わると食べるのがさらに楽しくなる。

彼らは、今日の午後 家路についた。

そうそう、長女は犬も連れてきていたので 
木曜日から 我が家の人口は 7人と3匹だった。

それが、元通りの3人と2匹の暮らしに戻り、
あの大騒ぎがうそのような静けさ。

まるであの映画のタイトルのように
「そして 誰も居なくなった」という感じ。

が、しっかり残ったものがある。
おなかの脂肪だ。

みんなが来るからとマカデミアンナッツチョコを
Costcoで買ったのは、先週だった。
みんなが来るから大きいサイズで大丈夫というわけ。

が、みんなが来るからというのは ちょうどいい
言い訳で 実は 自分がそのチョコを大好きなのだ。

案の定 みんなが来る前に「ちょっと味見ね」と、
箱を開け つまんだ。

「おいしい」

チョコレートって 癖になる。
小腹が空いたときなど つまむ、つまむ。

気がつくと なんだかおなか周りがやばい!

そして、食べるホリデー サンクスギビングが
やってきて 食べて 食べて 感謝祭。

案の定 おなかの脂肪は 厚みを増したような。

あーあ、問題だ。
が、これで終わったわけじゃない。

1ヵ月後にはクリスマスホリデーが控えていて
あっちこっちから クリスマスパーティーのお誘いが・・・
ということは、
さらに 食べて 食べて 食べまくることになるのは 必至。

ホリデーシーズン 大好きだけど 大嫌い!

その後 増えた体重を減らすのに 半年以上を
費やさなくてはならないのは 毎年の倣い。
楽しいけれど 後が辛い。

わかっちゃいるけど 食べるの止められないのよね。

食べるの大好き サンクスギビング

  • 2011.11.26 Saturday
  • 09:12
JUGEMテーマ:日記・一般

昨日は アメリカ中の人々が いつもは遠く離れている家族やら
友人やらと集まって にぎやかに ご馳走を食べに食べる日、
サンクスギビングデーだった。

我が家も 長女の家族も、北カリフォルニアに住む次女も
里帰りして 食卓を囲んだ。

トラディッショナルは ターキーディナーだけど
ターキーにこだわる必要も無く 家族そろって
いつもよりはちょっとグレードアップした食事をすることに。

9月の半ばに 北カリフォルニアに就職した次女は
サンクスギビングの帰郷ラッシュにもめげずに 帰省。
運のいいことに アーバインに帰る知人の車に
便乗して帰ってきた。

実は彼女、先週も友人の結婚式に出席するため
一人で往復1400キロを運転して帰省していた。
とんぼ返りで 3日間の仕事をこなし、
また やってきた。

前回の往復が思いのほか大変で あまりにも疲れたので 
サンクスギビングといえど 一人で運転するのは無理と
さすがにあきらめようかと思ったところが、
運よく同じ方向に帰る友人が居たそうだ。

彼女がなんとか帰ってきてくれて 本当によかった。
家族が 一緒に過ごすことの幸せは 何ものにも
代えられないからね。

自分でターキーは焼かなかったけど 前日の水曜日に
友人のお宅からターキーディナーのお誘いがあり
その残りのターキーをごっそりお土産にいただいたので
ターキーも テーブルに並んだ。
(喜んだのは 次女だった。我が家で「ターキーが好き」
と公言するのは彼女だけである)

それ以外の(笑わないでね)
我が家のサンクスギビングのご馳走は、
およそサンクスギビングらしくないんだけど・・・。

前菜というかつまみは

おでん、牛肉のたたき、チーズとパン、野菜のスティック、

メインは
お刺身と寄せ鍋

デザートは 末娘が焼いた
チーズケーキ、レモンケーキ、アイスボックスクッキー

アメリカ人が聞いたら 
「これはサンクスギビングじゃない!!」
というだろうなあ。

まあ、いいか。
私たち家族は 日本人5とドイツ人1とその中間1で
成り立っているからね。
メニューが変でも誰も文句言わないし・・・。

家族そろってにぎやかに食卓を囲めることの
幸せをかみ締めて我が家流「感謝際」で
ありがとう。

ターキーディナーにおよばれ

  • 2011.11.24 Thursday
  • 17:15
JUGEMテーマ:日々徒然 

月曜日のこと、末娘の友達のお母さんミセス・チンから 
久しぶりに電話があった。
「水曜日の夜、何か予定がある?出かけないなら
夕食にターキーを食べるから来て」
と、うれしい??お誘いが。

木曜日は サンクスギビングだから 娘たちが帰ってきて
一緒に夕食を食べるのだけれど 水曜日は何の予定も無かった。

「たぶん何も無いので 行けると思う。夫に聞いておくね」
と 返事をした。

おお!アメリカン・トラディッショナル ターキーだ。
自分では 絶対に食べたいとは思わないんだけど
誘われちゃったら 食べる。

そう、前にも言ったけど ターキーは おいしくない。
嫌いだ。

でも、嫌いだからといっても せっかく誘ってくれるのに
行かないとはいえない。

最近 娘が運転するようになり ミセス・チンにも
しばらく会っていない。学校への送り迎えを お互いに
助け合うことが なくなったので めっきり会う機会が
なくなった。久しぶりに 彼女に会いたいしね。
邪険に断るのは 失礼だしね。

そして、ついに今夜がやってきた。

ターキーディナーだ。

「何も持ってこなくていい。ターキーは今年は
お店にオーダーしたから 自分では焼かないの。
そのほかのものも お店に注文しちゃった」と
お茶目な彼女。

何も持ってこなくていいからといわれたけれど
手ぶらではいけないから 味付けご飯を 炊いた。
そうすれば 肉を食べないうちの娘とその友達の
エミリーは喜ぶし、自分も食べることができるからね。

われわれが到着するとチン家は すでにお客さんで
一杯で ディナーは 始まっていた。ゲストは チン家の
子供たちの学校の友人の家族、20人以上が 
ゲストダイニング、ファミリールーム、台所のテーブルと
3箇所に分かれて にぎやかに食事をしていた。

私たちは 日系3世だという村山さんというご夫婦の
隣に座った。ご主人は 日系人だけど英語のみ。

久しぶりに英語を話さないといけないシチュエーション
うーーん、大変だ。最近は、日本語のみで生活しているから
突然 英語を話そうと思っても なにも出てこないよ。

目が泳いでしまう。

それほど親しくない人と 何とか話題をつなぎ 
失礼にならないように 如才なく こなさないと
いけない。それも英語で。

こういうのって、ほんとうに苦手。

どうも人見知りというのか エンジンがかかるのに時間が
必要だから どうしても ぶすっとしているように思われる。
そんなつもりは無いのだけれど。

これは まるでお仕置きだね。

しかし、夫ががんばってくれて 会話も何とか持ちこたえ
ターキー以外にも ハムもあり 野菜もあり
おいしかったし 楽しく 和やかに ディナーは滞りなく
終えることができた。

感謝です。

そう、サンクスギビングの意味は 感謝です。

というわけで 今夜も 「案ずるより生むが易し」
無事に一日が過ぎた。

私たちをお誘いくださって、ありがとう ミセス・チン!

サンクスギビング 最高値

  • 2011.11.23 Wednesday
  • 16:00
GEMテーマ:興味深い話題・出来事など

いよいよあさっては サンクスギビングデーだ。
ホリデーの前は Costcoも スーパーも大混雑する。

「人々がこぞっていくところには極力行きたくない」
というめんどくさがり屋の私には いやな季節なのよね。

その日は Costcoとか現地スーパーとか
食料を供給してくれるお店が 軒並みお休みするので、
前日までに ご馳走の材料を 調達しないと
食いっぱぐれてしまう。

大方のレストランは お休み。
サンクスギビングはいつも働いている人も
家族と過ごす日だから。

前々日だというのに 今日も 近所のスーパーは
目の色を変えて食料を買いあさる人たちで
ごった返していた。

とにかく 感謝して食べることが目的の日だし
みんなが集まって食卓を囲むから いつもより
たくさん買い込まないといけない。

朝の現地ニュースによれば、今年のサンクスギビングは 
物価高騰のため 史上最高に高くつくサンクスギビングに
なるだろうとのこと。

家族と一緒の食卓を囲むために 移動する人の数は
4250万人だという。

わが娘(次女)も北カリフォルニアから 里帰りする。
4350万の中の一人だ。片道700キロ。
「大変だから飛行機で帰ってくれば」 
というと 
「飛行機代は 高い。車のほうが断然安いから
大変だけど車」
だそうだ。会社は4連休ということなので
帰りは日曜日ということになるのだろう。
混雑するのを覚悟して 車で来るという。

ちなみにこの時期の飛行機代は いつもより高い。
さらに、今年は 燃料費の高騰で チケット代は
20%アップだそうだ。

そして、
人々が目の色を変えて食べるターキーやその他の
サンクスギビングにお決まりの食材の値段は
13%もあがっているのだそうだ。

まるで 日本のお正月のよう。

なぜ、アメリカ人は サンクスギビングにターキーを
食べるのか?
どうして 混雑するのがわかっていて いっせいに
家族のもとへ帰るのか?

なんだか やっとわかった気がする。

日本人がお正月に 田舎に帰り 家族とお正月料理を
食べるのと まったく同じなんだね。

どんなに費用がかかろうとも お正月を無視できないのと
同じで サンクスギビングは 家族そろって
ターキーを食べて お祝いしないと いけないんだね。

まずいけど ターキーは おせち料理だから
欠かせないのね。ヤッパリ。

出る杭を引き上げる

  • 2011.11.22 Tuesday
  • 14:10
JUGEMテーマ:気になること

JFNOC ttp://www.jfnoc.com/ って何?

「日本人のネットワークを作ろう!!
そしたら、日本人同士 いつでも 助け合える。
助け合い、互いに支えあおう!
そのために もっと 親しくなろう!」 

そんな簡単なスローガンを みんなに
わかってもらいたいのだけれど うまくいかない。

内容は それだけなのだから わかりやすいはずなのに・・・。
どうしてわかってもらうのに こんなに四苦八苦するのか?

と、しつこく 考えた。

そうしたら、あることに気がついた。

それは、日本人は、とても恥ずかしがりやなので
目立つことが嫌いだということ。

だから、他人より目立つ人、調子に乗っている人、
出来ぶるやつ、生意気なやつ
などなど とかく人より先に出るものを嫌う。
目障りな出る杭は打って平らにする。
自分も出っ張らないが 他人が出っ張るのも嫌う。

しいては、他人を引き上げよう、その人と一緒に
自分も引き上げられようなんて 
とても不遜なことのように 思ってしまうのか?

うーーん、そうかもしれないなあ。

JFNOCは 簡単に言うと 
出る杭をさらに 引き上げる手助けをする会、
こんなことをやっているとアピールした人を
応援するという会なので
日本の常識から外れている。
おまけに 手弁当で 運営されている会だ。
(ただただ 世のため 人のためだ)

だから、理解されないのかもしれない。


しかし、20日の交流会は 成功だった。

自己紹介コーナーが圧巻だった。

参加者それぞれのユニークな背景と思いが 
会場にあふれて 熱気と元気が充満していた。

そうかあ、恥ずかしがらなくて いいんだね。
ここは アメリカだもの。

それにしても
なぜ 2日も続けてこの会の話題かというと
これも私なりのボランティア精神。

広報係りを 勝手に買って出ているわけで・・・。

友達の輪

  • 2011.11.21 Monday
  • 16:03
JUGEMテーマ:今日のこと

JFNOCの交流会だった。
http://www.jfnoc.com/index.html

「縁があって広いアメリカのご近所に暮らす
日本人同士なんだから 何かの時には 助け合おうよ。
知り合うことから はじめよう」と始まった交流会。

古き良き時代の助け合い、
ご近所付き合いするお隣さん感覚の会なんだけど 
これをうまく説明するのが難しい。

今までも いろんな人に知ってもらいたいと思って
友人 知人に 声をかけているのだが、
うまく説明仕切れなかった。
なにしろ あまりにも善意の会なので
なんというか、いまどきあり得ないというか
だから、なんだか 怪しすぎるというか・・・。

宗教団体でもないし、誰一人として営利目的ではない
この手弁当のボランティア精神を
初めての人に 理解してもらうのは至難の技。
ほんとうに とっても大変。

今回、掛け声に答えて初参加してくれた人が
こんなことを言ってくれた。
「どんな会なのかわからなかったけれど
来てよかった。日本人として助け合いたいという
精神に感動した」
と。

そして、こんな提案もしてくれた。
「代表者の住山先生の思いをYUチューブに載せて
皆さんに見ていただくのはどう?
それが一番 解りやすいんじゃないの?」
と。

まったくそのとおりで
いくら文字で表現しようとしても 
いままで だめだった。

まじめに書こうとすると 硬くなりすぎてしまうし
砕けて判りやすくしようとしても 技量不足。

そうか。映像という手があったなあ。
それはいい。なぜ今まで思いつかなかったのか?
そういうことができるじゃない、今は。

というわけで 今度 短いビデオを撮って 
ウェブに乗せよう。ミーティングのときに 
提案してみようと思う。

さすが 人間 何人も集まれば 知恵も出る。

そういう小さなことでいい。
知恵を絞りあい お互いに刺激をしあう。

今回の交流会の目的は 見事 達成された!!

そして、もうひとつ 感動したことは、
リタイアされて15年以上になるドクターから
「今日の会で 自分ももう一度 できることで
社会参加をしたい」との声。

人生の大先輩たちには まだまだ 
がんばっていただきたい。

老いも若きも 一同に集まって 知恵を出し合う
いいですねえ。

祖国日本に 遠いアメリカから エールを送りたい!!

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