リアクションが・・・すごっ!

  • 2014.06.10 Tuesday
  • 16:28

Iさんに誘われて 数人でランチに出かけた。

彼女は ご主人の仕事の関係で こちらに来ている。

まだ こちらで暮らして数年しか経っていないのだが

いろんなところに 積極的に 出かけ、いろんなことを

知っていて、いろんなことに挑戦しているというのが

彼女と話しているとおのずとわかる。

行動的でおもいっきり明るい性格。だから、お友達も多い。

ととろ図書館で ボランティアをしてくれている。

 

とにかく 彼女は すごい。

いろんなレストランを知っている。

 

今回も「ラグナビーチの古いホテルの上に

おしゃれで美味しいカフェがあるから ランチに行こう!」

と誘ってくれた。「たまにはいいね」と出かけた。

 

ラグナビーチはおしゃれな街、芸術家たちが集まって住んでいる。

このあたりの都市のなかにあって ラグナビーチは歴史が古く、

独特の雰囲気がある。

あちこちにアートギャラリーがあり、地元の人たちはもとより

観光客にも愛されている。

歴史の浅いアメリカ西海岸のなかでも 古い街に分類される

=(1894年の地図に 今の町並みのあたりに24個の建物が 

印されている)。この新しい開拓地で 100年以上の歴史が

あるというのは、かなりのものだ。

そして、おしゃれで 美味しいレストランが あちこちにある。

 

今回行ったところは、太平洋に沈む夕日が美しいというので

名物のバーラウンジで 一度、ハッピーアワー(午後の早い時間に

お得値段でお酒が飲める)に行ったことがあったが 

昼は初めての場所だった。

 

そこは、歴史が感じられる海辺の古いホテルの屋上で 

眼下に太平洋が 見渡せる。夕日はもちろん素敵だったが、

昼間も 素敵。人気の場所だというのがうなずける。

その店は、テーブル数が少ない上に 予約を取らない。

早めに行って 席を確保しないと せっかく行っても

座れないという事態になりかねない。

そこで少し早めに 11時半に集合ということになっていた。

私は パーキングを探すのに手間取ったので 少し遅れて着いた。

うろ覚えの入り口から 階段を上って バーに着くと

Iさんは ちゃんと早めに来て席を取ってくれていた。

そして、もう一人 彼女の友人だという人が 待っていてくれた。

「すみません。遅れて」と席について、彼女のお友達にもご挨拶。

そして、メニューを見ながら 何を食べようかと3人で悩み、

ごくごく普通に 時間が流れ・・・。

 

しばらくして周りを見ると 平日の昼間だというのに 

12時を過ぎたとたんに お店は 満員御礼。女性が多かった。

 

と、一人の白人のおばさんが 遅れてやってきた。

・・・と突然 おっきな声が上がり 大感激の再会模様が 

私たちの隣のテーブルで 持ち上がった。

あまりの大騒ぎに 振り向いてしまったほど。

 

振り向いたIさん、

「あんまりすごいリアクションだったから 恋人との待ち合わせかと思ったら

女同士だったよ。彼らのあのテンションは何なんだろう?」

そのコメントに

「そうだね。あの迫力は 我々(日本人)にはないね」

と、私。自分も遅れてきたことを思い出したので

「私も さっき遅れてきたとき あのくらい感激しないと

いけなかったかもね」

と思わず付け加えたのだが・・・。

 

気持の表し方は 何年こちらで暮らそうと日本人のままな自分に気付く。

とにかく、彼らの中にいると 完璧に負ける。

ぼーーとしているから 他人よりもさらにそういうのが苦手だからね。

 

ひょんなことから倭撫子(やまとなでしこ)な自分を感じた瞬間であった。

(そんなばかな!と笑っているの誰??)



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