LAX(ロサンジェルス国際空港)銃撃事件

  • 2013.11.04 Monday
  • 18:07
1112013年(金)の朝方 LAの空港で 銃撃事件が起きた。
(事件の概要は、http://www.cnn.com/2013/11/04/justice/lax-shooting/より)
 
事件は、LAX(ロサンジェルス国際空港)の第3ターミナルで起きた。
セキュリティーチェックをするフェデラルオフィサー(国家公務員)が 
犯人に撃たれて一人死亡。数人が怪我をした。
 
犯人は ニュージャージーからLAにやってきた23歳の男性、
ポール・シアンシア(Ciancia)。
彼は、事件を起こす前に ニュージャージーに住む兄弟に当てて 
「命を捨てるつもりだ」というテキストメッセージを送っていたという。
本人と連絡が取れず不審に思った父親がニュージャージー警察に連絡したが、
23歳ということで 事件性のある行方不明扱いとはならなかった。
(18歳未満は マイナー=未成年、21歳以上は成人)
ニュージャージーの警察から事情をきいたLAPDが 
彼の住んでいる部屋を 見に行ったけれど 
犯人はすでに部屋にはいなかったのみならず、そのときすでに事件は起きていた。
 
怪我をした人たちが何人も病院に運び込まれて大騒ぎとなったが
撃たれたのは TSAというセキュリティーチェックをするオフィサー。
一般の人に向けての銃撃は 無かったらしい。

事件発生から10分後、犯人は 空港警察により 顔や胸を撃たれ
UCLAメディカルセンターに 搬送された。
話すことはできず、危篤状態。


病院に運ばれて治療を受けたのは 犯人に撃たれた人と
銃撃現場から逃げるときに 怪我をした一般の人たち。
事件の後、空港は半日以上閉鎖された。
 
LAXは、世界中の人たちが 行き来をするところだから、
特に2011年の911以降、テロに備えてセキュリティーも厳しい。
にもかかわらず 事件は起きた。


事件に巻き込まれた被害者の数は 銃撃現場にいた人たち以外にも
数え切れないほどいた。167050人が 影響を受けたという。
事件後に発着する飛行機はキャンセルとなり、
到着するはずの便は違う空港へ。
その日、LAXから 出発するはずだった乗客たち、
そこに到着するはずだった乗客たちは足止めを食い
近くの道路は 封鎖されて 空港に向かっていた人の中には
車を降りて 徒歩でキャリーバックを引きずって歩いて空港へと
向かった人もいた。

 
犯人の動機は いまだ不明。
事件に使われた銃は ロスで 合法的に銃の販売店から犯人が買ったもので
その他にも ハンドガン2丁を所持。それがどこにあるかが 不明のため
FBIが捜査中だ。
(以上)
〜〜〜〜〜〜〜
 
 
LAXは、日本に帰国するとき、アメリカのどこかに出かけるとき、
あるいは、日本からお客さんが来たときに出迎えにいったり
とかなりの頻度で使う場所だ。
そんなときに 事件が発生したとしたら、・・・と考えた。
とても 他人事には思えない。
だから、今日できること、今日やっておくべきことを延ばさないほうがいい。
今回の事件は、なにかの警鐘のようなものかもしれない。
いつだって、明日は何があるか分らないってことを
分っているつもりだったけれど、のほほんと日を送っている自分を反省。

というわけで、今日は久しぶりに 有意義な一日だった。
明日もがんばろう!
 
それにしても、銃を持たない国、日本の空港では 
こういう事件の起こる確率は やはり低いだろう。
平和だな。日本は。
平和だからって 安心してはいられないけれど
やっぱり 危険は少ないほうがいい。

 
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