「人の上に人を作らず」

  • 2013.09.12 Thursday
  • 16:24
先日、友人が面白い文献の情報を送ってきた。

それによると、福沢諭吉のあの有名なスローガンに
違う意味があったという。

日本人の人権の祖とうたわれているあの偉大な福沢諭吉が

日本人の劣った体格をなんとしようと考えて打ち出したのが

欧米人との混血によって 日本人の体格の貧弱さをいっきに

解決しようと熱烈に提唱した人種改良論だったという。


愕然とした。

「学校で習ったことと違うよ!」


それまで300年も変わらず、天下泰平のサムライの世だった日本に

黒船が現れて 日本人全員が 度肝を抜かれてしまい

鎖国を融き、そして、フランス、ドイツ、イギリスなどの列強の力に

圧倒され、急に富国強兵に目覚めるのは 必然で

急激な西欧化に走るのもうなずける。


しかし、人種改良論とは極端な。


いくら平等だといったところで 人には それぞれ異なった知力、学力、体力 

が与えられている。平等などありえないというのが 諭吉の考えだったとは。

ほんとびっくり。

転変地変が起こったような気分。

 

この世の中、まだまだ知らないことがいっぱいある。

 

参考)

http://www.keio-up.co.jp/kup/webonly/ko/jijisinpou/20.html


JUGEMテーマ:気になること
コメント
sさんより 「人種改良論を読んで」
面白かったです。福沢諭吉先生、西洋列強が相当怖かったのね。
それは、鎖国から急に開国して、竹と紙でできた国から、
石造りの立派な国、蒸気機関の発達した国へ連れてこられたら、
タイムスリップしたような気になったに違いない。
そうなったら、なんとか日本人総奴隷化される前に
なんとか列強の仲間入りに。それには優れた遺伝子を混ぜるのが手っ取り早い。。。と。

諭吉先生、遺伝学のお勉強していたのかもね。
それと西洋人の体格に圧倒されてコンプレックスもっちゃったのね。。。。。
男だからね。。。。強くないとだめだしさ。。。
西洋人の全部が全部凄い人だったわけでもないのにね。
でもそうしなくても、自分たちであそこまで急速に西欧化できたのは、
その当時の日本人の”民度”の高さというやつでしょうね。
同じアジア人でも隣の朝鮮や中国ではそうはできなかったのは、
たぶん、日本には貧しくても好奇心を持つだけの
文化的な素地を持つ”中産階級”の予備軍がうようよいた
という事でしょうね。
決して支配者と被支配者に2分された社会ではなかったと。
明治時代の子女が留学してすぐ英語ができるようになって、
通訳になったり、外交官になったりできたのも、
”学ぶ”という素地があったからでしょうね。
すごいよね。やっぱりそのやり方をすてさせて、
戦後の英語教育をGHQが押し付けたのは、
日本人が英語を使いこなせるようになることを恐れ、
米国のライバルにならないように
わざとコミュニケーション能力がつかないような教材を
使わせたっていう”噂”も一理あるかもね。
江戸時代の人々を西洋人が褒めている文章は、
櫻井よしこ女史の本にも紹介されていました。
“貧しいが高貴だ”って嬉しい褒め言葉だよね。
やっぱりその人民の”民度””品格””プライド”が"国家にとっては一番重要なんだよね。
最近の日本人はすっかり、”土下座外交””自虐史”になれさせられているから、
そこからもう一度いい意味でのプライドを取り戻す事、
とっても大事だと思います。
  • S
  • 2013/09/12 4:32 PM
Sさん、
日本人は やっぱり優秀ですね。
  • Mitsuko
  • 2013/09/12 4:33 PM
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