国際貢献 草の根運動!

  • 2013.05.20 Monday
  • 14:44
 高校生日本語スピーチコンテスト、10周年! 

 

525日今度の土曜日は、オーロラ基金主催の

全米高校生日本語スピーチコンテストの第10回大会だ。

 

このコンテストは 10年前にはじまったのだが

2003年に 日本で行われる日本語のスピーチコンテストの

世界大会にアメリカ代表を推薦して欲しいと

日本のスピーチコンテストの団体から、

オーロラ基金が頼まれたことがきっかけではじまったと聞いている。

 

その翌年の2004年から アーバインで、全米大会が開かれることになった。

アメリカ全土の日本語を勉強している優秀な高校生の中から

最優秀者を選んで 日本での世界大会に 推薦するために

コンテストが 始まった。

 

その頃の私は、末娘(当時8歳)の日本語嫌いを

どうしようかと頭を悩ませていた。

たまたま、UCI(州立アーバイン大学)の日本語科のスピーチコンテストを

拝見する機会に恵まれた。そして、日本語を学ぶ大学生に大いに励まされた。

やる気さえあれば まったく日本語環境に居ない人でも

こんなにしっかりと日本語を学べるのだと知った。

嫌がっている子に無理強いしないでもいいかもしれない。

彼女がやる気になったときに、学べるに違いないと確信した。

 

そんなことがあったすぐ後、スピーチコンテストにやってくる

高校生のホストファミリーを引き受けて欲しいと頼まれて

娘に何か刺激になればと引き受けた。

 

それから、もう10年経つのかと時の経つ早さにびっくりしている。

初回のてんてこ舞いを懐かしく思い出す。

10年前、何も無いところからの立ち上げだった。

無事にコンテストを終えたときのほっとした思いは今でも覚えている。

その後、微力ながら 毎年なんだかんだとお手伝いをしてきた。

コンテストは、回を重ねるごとに要領を得て、

会の運営も少しずつスムーズになったように思う。

 

ボランティアとしてコンテストにかかわっていく楽しみは、

参加する高校生たちの目から見る日本だ。

外国人の目から見る日本に 毎回、感心させられる。

日本語を学んだ彼らがもっともっと日本を理解し、

日本とかかわっていってくれたら、

世界平和は夢物語でなくなるだろう。

きっと素敵なことが起こるだろう。

そんなことを感じる。

こんな風に心の種を育てる手伝いをしているんだなあと

自己満足かもしれないけれど 国際貢献草の根運動だと

自分では思っている。


今年は、10周年を記念して UCIの階段教室を借りて 

コンテストが開かれる。

今までは 関係者にしか公開していなかったが、

今年は たくさんの方に見てもらいたいということで

大きな会場になった。


そんなわけで できるだけ たくさんの人に 見て欲しい。


2年とか3年で こんなに日本語が話せるようになるなんて

ほんとにびっくりする。

一見の価値あり!ですぞ。






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