大学の学費 高いね

  • 2013.04.26 Friday
  • 15:44
 今は、今年高校を卒業して大学に進学する子供たちにとって

あと一週間で学校を決めないといけないという大事なときだ。

 

わが末娘も 今 大いに悩んでいる。

 

勉強したいことが はっきりしている(らしい)ので 

受験の段階での口出しは一切無し。

いくつかの学校を受験し、いくつかは 届かず、

いくつかに受かった。

 

そして、後は どの学校に行くのか?が残っている。

それも 一週間のうちに決めなくてはならない。

 

本人が行きたいところに 行かせてやりたいけれど

学費やら 寮費やら その他もろもろ 

グラントとかいう学費の補助やスカラーシップなどがあっても 

私立は高い。

 

学校にもよるが、学費だけで 年間 50000ドル(5百万円)以上になる。

それに 寮費、食費などなどを加えると 気が遠くなるような数字になる。

4年間行ったら 家が買えると誰かが言ったけど そうだね。

成績がよければ グラント(学費補助)の金額が増えるし 

特別優秀な子には フルスカラーシップ

(学費から寮費、食費などのすべて無料)という制度もある。

 

さらに、その子の家の経済状況で 補助がでるので 

学費を全額 自分で払っている子は 少ないらしい。

去年参加したカレッジツアーで 説明してくれたっけ。そういえば。

そして、

補助が出た残りは 本人が 金利の安いローンを組んで 

卒業後に支払ったり、それでも足りなければ 

親が借りることもできる仕組みになっている。

 

それが分って、ちょとほっとした。

そうでもしなければ 払える金額ではない。

 

州立大学に行けば 学費は 少し安くなる。

でも、3万ドル(3百万円)くらい かかるらしい。

グラントなどが出るから 自分で払う分は かなり減ることが

分っている。親として これはうれしい。

 

そうそう、思い出した。

去年だったかな。

テレビのニュースでこんなことを言っていた。

「大学の学費は どんなに高くても 投資だから

価値があると今までは 考えられていたが

こんなに学費が高くなってしまうと 

大学を卒業する頃には 借金が山のように溜まってしまい

社会に出て お給料をもらっても その借金を返すまでに

時間がかかりすぎて 投資であるといえない情況になりつつある」

と。

 

それなのに みんな 必死で 大学に行くのね。

 

皮肉なことに リーマンショック以来、就職難ということで

大学を卒業しても 職が見つからず 

4年卒業しても 働かず大学院に進む学生が増えたという。

さらにお金が掛かるわけだけど せっかく大学を出たのだから

安い給料で働きたくないということらしい。

だから さらにマスター(大学院卒業資格)を習得して、

さらに就職を有利にし、お給料をたくさんもらおうとおもえば

そうするしかないのかも。

 

実力社会だと思っていたアメリカだけど

やっぱり学歴社会なんだね。


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