ある高校生の夏休み

  • 2012.09.05 Wednesday
  • 10:42

アメリカでは たいていの地域の学校で

Labor Day(勤労感謝の日)=9月の第一月曜日

が過ぎてから 新しい学年がスタートする。

 

今日は94日(火)、

レイバーデーウィークエンド(三連休)も終わり 

日本で言えば 4月の始業式、入学の時期だ。

 

我が家も、今朝は 久しぶりに 気の抜けない朝を迎えた。

学校が始まると なんか違うんだね。気分が。

 

とうとうハイスクールの最終学年を迎えたうちの末っ子、

(アメリカに来たときは6ヶ月だったのに・・・

ひぇ〜〜!なんてことだ。あのベイビーが信じられない!)

 

という彼女の今年の夏は ハイスクールのシニアにふさわしく 

スーパー忙しかった。

 

アメリカの高校生の夏休みって こんな風!!??

ちょっとご参考までに。

 

三ヶ月前、6月の上旬に学校の授業は終わった。

何もスケジュールのない空白の2週間のあと

サマースクールが始まった。

 

その数日後、サマースクールの最中に

近所の大学(UCI)のインターンシップに運よく入ることができ

午前中は サマースクール 午後は大学へという

かなりの過密スケジュールが始まった。

 

そして、サマースクールは 2週間半で終わったが、

その後は 一日中 大学へ。

なにやらリサーチの仕事だとか言って

毎日68時間のご出勤。

5時から 夜8時まで ソーラパネルの動きを

日の出から日の入りまで観察する仕事なんていう日も

数日あったが 楽しそうに出かけていたっけ。

 

8月の後半から ハイスクールのスポーツとして4年間

(もしかしたら 5年間かな?中学から始めたかも)続けている

ゴルフのシーズンが始まり、今年はキャプテンだとか言って

大学から ゴルフの練習やら試合やらへ直行するという

またしても過密スケジュール。

 

8月の最終週は、

この暑い中 練習やらハーフラウンドのプレーで

くたくたになりつつ インターンシップのまとめとして

リサーチの発表のための資料作り。

そして、教授やリサーチチームの前で プレゼンテーション。

かなりオーバーワークのように見受けた。

いつものごとく、夜中までやっていたっけ。

 

 

あの恥ずかしがり屋が??みんなの前で プレゼン???

信じられない!!・・・けど やったらしい。

(よかった。褒めてつかわす!)。

 

そして その間、忙しい合間を縫って

週末には しっかり友達と遊び(たまには 勉強もしていたかもね)

まあ、忙しいこと、息つく暇のないスケジュール。

 

よく体力が続くなあと見ていた。

若いからね。大丈夫なんだろうなあ。

 

そして、先週水曜から 日本で言えば高校のときに 

みんなで行った団体訓練のような二泊三日のフィールドトリップへ

出かけることから 始まった最終学年。

 

やっぱり 見事に宿題が 終わっていなくて 

大目玉を食らったらしい。

「遅れた分が マイナスになるんだよ。お母さん」

といいながら 寝ぼけ眼で 夕べも がんばっていたな。

無事に終わったんだろうか?

 

そして、今朝 あわただしく出て行った。

たくましくなったね。

来年は 大学だ。

家から出て 一人でやっていかなくてはならないからね。

そのくらいできないとね。

 

今日も放課後は 試合に出かけているはず。

暑いからねえ。大丈夫かなあ?

 

母はエアコンが付いた家の中で 暑くて散歩もどうしようかと

思案しつつ 心配だけはするわけで・・・。


JUGEMテーマ:学問・学校

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