足の専門医へ その3

  • 2012.07.22 Sunday
  • 15:38

いよいよ足のスペシャリストへ行く日になった。

 

パサデナに住んでいる長女に一緒に来てくれるように頼んだ。

手術などの細かい話になったら 自分の英語力では

心もとないと思ったのだ。

 

ウェブサイトから問診表などはプリントアウトして

ちゃんと書き込んで持っていった。

 

なぜ その病院へ行くことになったのか?という質問には

簡単に 「2時間歩くと足が腫れて痛くて歩けなくなる」

とだけ記入した。口で説明すればいいと思ったからだ。

 

アポイントメントの時刻より少し早めにオフィスに着いた。

 

窓口で 名前を言うと 診察料の支払いなどについての

アグリーメント(了解)の書類サインを求められる。

そして、コーペイメントという初診料を支払う。

それから またしばらく待った後、看護婦さんに名前を呼ばれ

診察室に入る。             

 

看護婦さんが血圧を測ってくれて ドクターを待つ。

 

数分後 ドクターが現れる。

思ったより若くて元気のいい先生だ。

 

ちょっと私の足をて、

「まず足のレントゲンを撮ります」

という。

あれ、待てよ。

レントゲンは この間 ホームドクターに言われて撮ったばかり。

「まだレントゲンを撮る必要があるのですか?ホームドクターの

ところから レントゲンが送られてきていないですか?」

と聞くと 「ない」という返事。

「変だなあ。送ってきているはずなのに」

と抵抗を試みると 

「レントゲン撮りたくないですか?じゃあ、そのドクターから

送ってもらうのを待ちますか?」

という。

娘が 

「もし、今日ここでレントゲンを撮らなかったら 

もう一度出直しですか?」

と私の代わりに質問してくれて

「そういうことなら、もう一度来ないとだめです」

といわれてしまう。が、もう一刻も待てないくらい足の状態は

よくないのだから それでは困る。

レントゲンを何度撮ろうが 出直すよりましと

「今、レントゲンを撮ってください」

というと、

「では、こちらにどうぞ」

と、オフィスの一角へ連れて行かれる。

 

そこには足専用のレントゲンを撮る装置があった。

左の足の甲を上からとまっすぐな状態とを倒した状態で横からと

3枚のレントゲンを撮り、そして、また診察室へ戻る。

 

少し待っていると先生がレントゲンとともに戻ってくる。

そして、先ほど渡した問診表を見ながら

D: 「ふむふむ、歩くと足が腫れて痛い。それは、いつからですか?」

というので、

私:「17年前に 3女を生んだ後からです」

と、答えると

D: 「痛くなったら、どういう風にそれを直してきましたか?」

と、ドクターは質問したが 意味が分からずに

頓珍漢な返事をしていたら

娘が「違う違う。これはこういう意味」と教えてくれたので

私:「痛くなったら 足を休ませます」

D:「その腫れが直るのにどのくらいかかりますか?」

私:「一晩です。寝て起きると腫れは引いています」

D: 「さあ、レントゲンを見ましょう。どういう状態なのか

それらを見ながら 説明します。はい、見てください。

あなたの足は くるぶしの関節が変形しています。

足の平のアーチがなくなっています。ところでホームドクターの

ところでも同じようなレントゲンの撮り方をしましたか?」

と聞くので 

私: 「いや、そういう風には撮っていない」

と答えると

D: 「ほら、見て御覧なさい。足の角度が垂直でなく倒れていますね。

この2枚の映像の骨の形は 違っていないといけないのに同じです。

ここ(内側のくるぶしの関節)がつぶれてなくなっているのです」

と説明する。

 

やっぱりね。ためして合点で言っていた通りだよ。

くるぶしが倒れていた人、手術してやっと歩けるように

なったって言っていたもの。

(続く)

JUGEMテーマ:健康
コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM