青春とは悩むこと

  • 2012.06.28 Thursday
  • 09:34


「将来の選択」

     アンジェリカ・ジョイ・ジュマミル・ジュバネ


小学生のとき、母が胃潰瘍になり「看護師になる」と

母と約束したので その言葉に責任を感じている。

が 高2になり世界史や日本語を学び 世界のことを

もっと知りたいと思うようになった。いろいろな国の言葉と

文化に興味があるので 将来大学で 人類学を勉強したいと

思っている。ところが、両親は 小さいとき約束したように

自分に看護師になってほしいと思っているので 板ばさみに

なって とても悩んでいる。

~~~~ 

 

アンジェリカさんの生スピーチは↓

http://www.jfnoc.com/2012speechcontest/speech-09.mp3

 

アンジェリカさんは カリフォルニアの12年生。

卒業を迎えて 将来何になるべきか選ばなければならないときが

きている。自分のやりたいことを選ぶか?それとも 両親の望み

通りの道に進むのか?大いに悩んでいる様子が スピーチから

感じられる。

 

彼女は最終的にいったいどちらの道を選ぶのだろうか?

 

現在、アメリカは長引く不況で 大学生たちの就職先が無い。

せっかく高い学費を払っていい大学を出てもいい就職口がなくて、

大学院に残るという学生が増えているという。

何年もそんな状態が続いている。

 

うちにも高校生がいるのだが 大学は 初任給がいいという理由で

文科系ではなく 技術系にいくのだという。

日本の事情にも明るくないが アメリカの就職事情などちっとも

わからないお気楽親(果たして親といえるのか?)の私は

「ふーーん、そんなものか」と本人に任せている。


のんびりと自分のやりたいことを探すこともできるが

やりたいことが分かっていて、それなりの専門職に進めば 

より早く望むところへ到達可能ということらしい。

確かに、専門に特化すれば 有利には違いない。

 

でも、人生 そう割り切れるものではなく あっちへぶつかり

こっちへぶつかってというような でこぼこの人生のほうが

味があると思う。目標に向かって一直線に進んでいるかに見える

わが娘だが 応援しかできないので はらはらしながら

見ている。どうなるのか ちっとも先が見えないので 気が気でない。


でも、世の中には挫折など知らないで すいすいと人生の

追い風に乗って 生きているように見える人もいるわけで

うらやましいような・・・うらやましくないような・・・。


挫折の無い人生なんて・・・「人生 塞翁が馬」そんな風に毎日を

生きている私には 夢物語だな。


  
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