初めてのデンバー

  • 2018.12.17 Monday
  • 21:44
オーバーブッキングの恐怖にさらされた出発だったが、ユナイテッドのデンバー行きは 無事に離陸。

満席のはずが 隣の席は無人というなんとも狐につままれたようなラッキーに恵まれて始まった旅。

飛行時間は2時間強。

窓越しに見える広大な砂漠にアメリカ大陸の大きさを改めて感じる。






しばらくすると ロッキー山脈がうねうねと続くのが見える。
そして、思い出した。
「ロッキー山脈はアメリカの背骨」というフレーズ。
確かに、と納得の景色。


そうこうしているうちに デンバーへと降下が始まる。

どんなとこかな?
のどかな田舎町に違いない。
きっと 畑しかないんじゃないの? と、勝手に想像を膨らませる。

だんだん地上が近くなる。

と、住宅密集地も見受けられる。
が、やはりロサンゼルスに比べるとだいぶゆとりがありそうだとわかる。

飛行場の周りには建物がない。季節的にも冬だから 草木は枯れている。
なんか田舎だぞ!

ロサンゼルスの喧騒からはほど遠いなあ。田舎かも。
なんだかすごく広々している。

無事にランディングして 駐機場に到着。

機体が止まると 乗客たちは、順番に飛行機の外へ。

出かける前に、どのくらい寒いのか娘に聞くと、
「寒いよー!家の中は暖かいけど」
との返事。
寒いんだろうなあと警戒しつつ 、普段のオレンジカウンティでは 全く用のないダウンのコートを着込み いざ、外へ。

機外の空気 やっぱ、冷たい!
寒い!どんだけ〜。
なーーんて思いながら 到着ゲートを出る。

さあて これからどっちへ行ったら良いのやら?

とりあえず、バゲージクレーム(預けたスーツケースの受け取り場所)の表示に従って歩く。

デンバーは アメリカで一番大きな飛行場と聞いている。
果たして荷物を無事に受け取って娘に会えるのか?

しばらく歩くと バゲージクレームの矢印は エスカレーターで下に降りると出る。

素直にエスカレーターを降りると電車(モノレール?)のホームへ。

乗るの?電車に?
わけがわからない!

けど、バゲージクレームへというのをたどってここに来たから乗るしかないよね。

で、ちょっと待つと 直ぐに電車が来る。 どうやら電車は、地下を走っているらしい。

乗り込むと 自分が到着したのがゲイトBで 電車は ゲイトCからAとターミナルを繋いでいると分かる。

きっとバゲージクレームはターミナルにあるのだろう。

と考えているうちに 電車はターミナルに到着。
電車を降り 又しても巨大なエスカレーターで上の方へ。

ロサンゼルス空港も大きくて迷子になりそうだが それ以上だ。
キョロキョロ見回しながら進む。

娘と会うためにはまずは、荷物を取らなくては。
それからどこかで待ち合わせだろうなあ。

さてさて、ジョンウェイン からの荷物はこの広大なターミナルのどこに出てくるのか?

感を頼りに 進む。
と、スーツケースがレールに乗って運ばれてくるあのお馴染みの場所に出る。
よっしゃあ!
あれかな?
でも、空っぽだなあ。
マンモス空港で 大丈夫か?私は。

と、ちょっと不安になりつつ。。。
が、その日の私は ついていた。

空っぽのバゲージクレームから次のマシンの方へと目を移すと ちょうど自分のスーツケースがレールに乗って運ばれているのが見える。

やったあ!荷物ゲット!

そして 娘に電話をする。
「荷物も取れたよ。どこに行ったら良いの?」
と。


すると、次の瞬間、なんと彼女がそこに。
彼女は 私が迷子になるに違いないと踏んで そこまで迎えに来てくれていた。

あはは!
こんなこともあるのね。
超ラッキー!

ということで 、デンバーという巨大空港を難なく通り抜け なんともスムーズに 娘に会えて びっくりぽん。

数分後には、娘の運転する車に乗って 彼女の新居へと 夕暮れのデンバーを走り抜けていた。。。


続く
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