良薬は口に苦し

  • 2017.05.17 Wednesday
  • 12:24
苦い!
食後に飲むようにと処方されたシロップの飲み薬だ。

事の始まりは、5〜6日前のこと
「少しめまいがするなあ。ちょっと疲れが出ているかも」
と思っていたら その数日後に 耳鳴りがして 聞こえが悪くなった。
頭が水中に沈んでいるみたい。
なんか透明なヘルメットをかぶっているような。。。
気持ち悪い。

時々こんな風になる。

ひどくならない内に病院へ行くことに。

が、日本ではほとんどお医者さんにかかったことがないので どうしようか?
ホームドクターはまだ決めてない。 とりあえず、内科?

叔母に聞いてみると 近所の内科を教えてくれた。
友人が教えてくれた内科も同じところだった。

病院に電話をすると その日は まだそれほど混雑していないとのこと。

初診の場合、日本のお医者さんは ほとんど予約は取らないのね。

早速 出かけて行く。

受付で「めまいと耳鳴り」というと 我慢できないようなら
横になる場所があると 言ってくれたが
それほどでもなかったので 待合室で待つ。

10人以上の順番待ち。

やっと順番が来て診てもらったのは1時間以上経ってから。

血圧は正常。
念のために 血液検査をしますとのこと。
どんなめまいなのかを聞かれ
「頭を動かすと 目が回る」
というと
「耳鼻科に行った方がいい」
とドクター。

別室で 採血をされて 2日後に血液検査結果を聞きに来るようにと言われ
めまいを止める薬と吐き気止めを処方され 終了。

薬局で処方箋を提出して 薬をもらう。
薬をもらいながら、
「アメリカではこんな簡単に薬は出ないよなあ」
と思う。

翌日、耳鼻科へ。

今度は 耳の中をドクターが診てくれて異常なし。
聴覚検査の結果 左耳が難聴気味との結果。

聞こえをよくする薬を出しますとのこと。
思わず
「薬で聞こえるようになるんですか?」
と質問すると
「良くなるから薬出すんですよ」
と、ドクター。

ここで「でわのかみ」はまた 思う。

アメリカ「では」こんなに簡単に薬は出ない。
保険会社が渋い(保険金でカバーするのを極力セーブする)から
ドクターも簡単には薬を処方しない。

と言うわけで 日本とアメリカの違いに戸惑いながら またまた薬局に行き
3種類のお薬を渡されて帰宅。

その中の一つが 液体の薬で 苦くって とってもまずいんだけど
「4日分の薬を飲んでまた受診して下さい」
と言うドクターの言いつけを守ってるわけで。。。

日本の医療制度 大丈夫なのか?
もうちょっと厳しくした方がいいんじゃないのか?

大きなお世話かもしれないが、アメリカの厳しい医療事情と
日本のそれをついつい比べてしまう「でわのかみ」なのである。


注)
「でわのかみ」とは?
アメリカ暮らしが長いとついつい 何かにつけて アメリカ「では」とのコメントが
多くなる。それを揶揄して「でわのかみ」と陰口を叩かれることから。


コメント
ぼくも最近腰痛で苦しみました・・・
「でわのかみ」さま、お大事に。
  • 紅ちゃん
  • 2017/05/17 1:43 PM
紅ちゃん、

ありがとうございます。
「でわのかみ」も鬼の撹乱?
なかなかしぶとい耳鳴りです。

今日は血液検査結果を聞きにこれから行くところです。

紅ちゃんもお大事に!
  • Mitsuko
  • 2017/05/17 2:40 PM
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