リハビリの魔法

  • 2016.11.24 Thursday
  • 19:15
足首の変形症の術後 私の場合、
「手術した方の足に 体重をかけてはいけません」
ということで 車椅子でしか動けない4週間は 傷が癒えるのを待ちながら
動かせる部分の筋肉の衰えを少しでも補助するリハビリ。

5週目に入ると突然 ギブスをつけたまま 体重をかける訓練が始まる。

突然体重をかけてもいいと言われても なかなかうまくいかず。。。
全体重の7割まで 術後の足で踏み込めるように。。。
と言われたが これがなかなかできない。

赤ちゃんのように歩行器に捕まって 恐る恐る歩くが
「無理しないでいい」と言われ ホッとする。

リハビリのT先生は 決して無理を言わない。
「できたらでいいから」
「無理せんでいいよ」

そう言われると気が楽になりかえって頑張ったりして。。。

歩く前に必ず 脚をほぐしてくれる。痛気持ちいい程度に筋を伸ばしてくれたり
股関節のつなぎ目を伸ばしてくれたり。。。

いつも受けているカイロプラクティックの治療と違って 全く痛くないので
「それで歪みが矯正できるんですか?」
と聞くと
「骨の骨の間の隙間を伸ばしている」
との答え。

そうやって筋を伸ばしてもらっているうちに
ガチゴチだった脚は 徐々に柔らかくなっていく。

7週目、ギブスが外されて 自分の足で地面を踏みしめるリハビリが始まる。
「もう傷は治っているので 大丈夫」
と励まされるが 恐怖心で なかなか体重がかけられない。
そんな時も
「無理せんでいいよ」
と言いながら
「傷が 痛くないなら 慣れたら 出来るようになる」
とさりげなく背中を押す。

そして、不思議、不思議、リハビリ室でT先生が支えてくれると 歩ける。

さすがリハビリのプロ。

まるで魔法にかかったように 少しずつ歩けるようになっていく。




続く
そろそろ退院?
http://americajijo.jugem.jp/?eid=1073
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