部長先生 ごめんなさい!病院事情 日本 対 アメリカ

  • 2016.11.12 Saturday
  • 20:24
病院事情 日本 対 アメリカ

今年で アメリカ生活21年(早い!)になった。
その間 日本で病院にかかったことがなかった。

今年の春、にわかに足の手術をするなら日本でと思い
実家の近所のE整形外科を受診。
なんと21年ぶりの日本の医療体験となった。

大きな病院で確かな治療をしてもらうために紹介状を書いて貰った。

近所の整形外科の先生は
「僕の情報はもう古いから」
と言って S県立病院の整形外科部長先生に宛てて 紹介状を書いてくれた。

指定された日に その病院へ行った。
この病院の先生なら きっと腕利きの専門医を紹介してくれるはずとワクワクしながら
「手術をしてくれる病院を紹介して欲しい」
というと 部長先生、
「どこか他の病院へ行くというならもうここですることはありませんね。自分で調べなさい」
と冷たく言った。
自分には全く関係ないと言わんばかりの態度に びっくりしながら
「自分で調べてもわからないから ここに来たのです。紹介してはいただけないのですか?」
と食い下がると
「じゃあ、後で調べて連絡しますよ」
と気のない返事。
一時帰国中で 時間に限りがあるので のんびり待ってなどいられないと思った私は
「いつお返事いただけますか?」
と食い下がった。
すると
「そうねえ、1週間くらいかな」
とまたまた嫌そうなお答え。

アメリカの場合、ホームドクターから専門医への紹介は 当たり前。
より専門的な治療へとバトンは渡される。
「日本でも当然そうに違いない」
と思っていた。

私は、その時、その部長先生の横柄な態度に ただただ目が点になってしまった。

それ以上取り付く暇もない雰囲気だった。
半日以上待ってやっと診察室に入ったのにもかかわらず ものの3分で追い出された。

どうやら 私の言動が 部長先生のご機嫌をいたく損ねてしまったらしい。
まず
「これこれしかじか こんな足の状態ですが どうか診ていただけますか?」
と言わないといけなかったのだと 帰ってから 知ることになる。
「そうか。それが賢いお願いの仕方だったか。私ってとっても失礼な患者だったのね」

その後、一週間経っても部長先生からのお電話はなく 仕方がないので また別の病院を受診。
そして、奈良の病院を紹介して貰って 現在療養中。

20年以上日本を離れると 言動がおかしくなるわけで。。。

部長先生様、どうか非礼のほどなにとぞ お許し下さい!


コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM