良薬は口に苦し

  • 2017.05.17 Wednesday
  • 12:24
苦い!
食後に飲むようにと処方されたシロップの飲み薬だ。

事の始まりは、5〜6日前のこと
「少しめまいがするなあ。ちょっと疲れが出ているかも」
と思っていたら その数日後に 耳鳴りがして 聞こえが悪くなった。
頭が水中に沈んでいるみたい。
なんか透明なヘルメットをかぶっているような。。。
気持ち悪い。

時々こんな風になる。

ひどくならない内に病院へ行くことに。

が、日本ではほとんどお医者さんにかかったことがないので どうしようか?
ホームドクターはまだ決めてない。 とりあえず、内科?

叔母に聞いてみると 近所の内科を教えてくれた。
友人が教えてくれた内科も同じところだった。

病院に電話をすると その日は まだそれほど混雑していないとのこと。

初診の場合、日本のお医者さんは ほとんど予約は取らないのね。

早速 出かけて行く。

受付で「めまいと耳鳴り」というと 我慢できないようなら
横になる場所があると 言ってくれたが
それほどでもなかったので 待合室で待つ。

10人以上の順番待ち。

やっと順番が来て診てもらったのは1時間以上経ってから。

血圧は正常。
念のために 血液検査をしますとのこと。
どんなめまいなのかを聞かれ
「頭を動かすと 目が回る」
というと
「耳鼻科に行った方がいい」
とドクター。

別室で 採血をされて 2日後に血液検査結果を聞きに来るようにと言われ
めまいを止める薬と吐き気止めを処方され 終了。

薬局で処方箋を提出して 薬をもらう。
薬をもらいながら、
「アメリカではこんな簡単に薬は出ないよなあ」
と思う。

翌日、耳鼻科へ。

今度は 耳の中をドクターが診てくれて異常なし。
聴覚検査の結果 左耳が難聴気味との結果。

聞こえをよくする薬を出しますとのこと。
思わず
「薬で聞こえるようになるんですか?」
と質問すると
「良くなるから薬出すんですよ」
と、ドクター。

ここで「でわのかみ」はまた 思う。

アメリカ「では」こんなに簡単に薬は出ない。
保険会社が渋い(保険金でカバーするのを極力セーブする)から
ドクターも簡単には薬を処方しない。

と言うわけで 日本とアメリカの違いに戸惑いながら またまた薬局に行き
3種類のお薬を渡されて帰宅。

その中の一つが 液体の薬で 苦くって とってもまずいんだけど
「4日分の薬を飲んでまた受診して下さい」
と言うドクターの言いつけを守ってるわけで。。。

日本の医療制度 大丈夫なのか?
もうちょっと厳しくした方がいいんじゃないのか?

大きなお世話かもしれないが、アメリカの厳しい医療事情と
日本のそれをついつい比べてしまう「でわのかみ」なのである。


注)
「でわのかみ」とは?
アメリカ暮らしが長いとついつい 何かにつけて アメリカ「では」とのコメントが
多くなる。それを揶揄して「でわのかみ」と陰口を叩かれることから。


部長先生 ごめんなさい!病院事情 日本 対 アメリカ

  • 2016.11.12 Saturday
  • 20:24
病院事情 日本 対 アメリカ

今年で アメリカ生活21年(早い!)になった。
その間 日本で病院にかかったことがなかった。

今年の春、にわかに足の手術をするなら日本でと思い
実家の近所のE整形外科を受診。
なんと21年ぶりの日本の医療体験となった。

大きな病院で確かな治療をしてもらうために紹介状を書いて貰った。

近所の整形外科の先生は
「僕の情報はもう古いから」
と言って S県立病院の整形外科部長先生に宛てて 紹介状を書いてくれた。

指定された日に その病院へ行った。
この病院の先生なら きっと腕利きの専門医を紹介してくれるはずとワクワクしながら
「手術をしてくれる病院を紹介して欲しい」
というと 部長先生、
「どこか他の病院へ行くというならもうここですることはありませんね。自分で調べなさい」
と冷たく言った。
自分には全く関係ないと言わんばかりの態度に びっくりしながら
「自分で調べてもわからないから ここに来たのです。紹介してはいただけないのですか?」
と食い下がると
「じゃあ、後で調べて連絡しますよ」
と気のない返事。
一時帰国中で 時間に限りがあるので のんびり待ってなどいられないと思った私は
「いつお返事いただけますか?」
と食い下がった。
すると
「そうねえ、1週間くらいかな」
とまたまた嫌そうなお答え。

アメリカの場合、ホームドクターから専門医への紹介は 当たり前。
より専門的な治療へとバトンは渡される。
「日本でも当然そうに違いない」
と思っていた。

私は、その時、その部長先生の横柄な態度に ただただ目が点になってしまった。

それ以上取り付く暇もない雰囲気だった。
半日以上待ってやっと診察室に入ったのにもかかわらず ものの3分で追い出された。

どうやら 私の言動が 部長先生のご機嫌をいたく損ねてしまったらしい。
まず
「これこれしかじか こんな足の状態ですが どうか診ていただけますか?」
と言わないといけなかったのだと 帰ってから 知ることになる。
「そうか。それが賢いお願いの仕方だったか。私ってとっても失礼な患者だったのね」

その後、一週間経っても部長先生からのお電話はなく 仕方がないので また別の病院を受診。
そして、奈良の病院を紹介して貰って 現在療養中。

20年以上日本を離れると 言動がおかしくなるわけで。。。

部長先生様、どうか非礼のほどなにとぞ お許し下さい!


銀行の窓口嬢 素敵!

  • 2016.09.03 Saturday
  • 09:14

銀行の窓口 親切だわあ!

 

 

日本にいると当たり前すぎて そのありがたみに

気が付いていないことが たくさんあるように思う。

 

昨日のこと、振り込みをする必要に迫られて 銀行へ。

 

銀行での振り込み作業は 20年ぶりかもしれない。

20年の不在は 浦島太郎状態を意味する。

銀行に入ること自体 どぎまぎする。

 

まず、要件の種類を選んで 番号札をとる。

昔は 単に列に並んで順番待ちをしたものだったが・・・。

 

番号札を確保したら 待ち時間を使って振込用紙への書き込み。

振込用紙も昔とは書き込みの仕方が変わっているので

ちょっとまごつく。

何とか読み解いて 書き込み完了。

 

待っている人のために 十分な数の椅子が用意されている。

座って自分の番号が呼ばれるのを待つ。

しばらくして呼ばれたので窓口へ。

 

振込用紙を差し出して 

「振込お願いします」

と 私。

窓口嬢が 

「窓口でなさるよりATMでのお振込みのほうが

手数料はお安いですが そちらでのお振込みにされますか?」

と 言ってくれる。

「???(へ、手数料安いの?)では、ATMで」

ちょっと間をおいて 答えると

その間をちゃんと察してくれて

「係りの者が一緒に行って ご説明しますが・・・」

と、親切なことこの上ない。

せっかくのお申し出だったが、

機械の操作は 何とかできるだろう。

そこまで お手数をかけては申し訳ないと思い、

「ATMの操作にそってやれば いいのですね?

じゃあ、やってみます」

と、ATMでの振り込み 初挑戦。

 

で、機械の指示通りにサクサクと振込完了。

なーんだ、簡単だったよ。

 

それにしても、窓口嬢の親切なこと。

素晴らしい!

「振込お願い」と用紙に記入までして目の前に現れた客に

安いほうの手段を教えるなど なんてお客思いなんだ!

かもねぎを逃がしてやるようなもんだろう。

 

日ごろ不愛想なアメリカの銀行窓口のスタッフに

(20年前はびっくらこいたけど)

そんなもんだとあきらめてしまった身としては

このスタッフの丁寧さ、親切さは 

涙が出るほどうれしくなってしまうわけで・・・

 

日本て 素晴らしいわあ!

 

JUGEMテーマ:興味深い話題・出来事など

日本の品格

  • 2016.05.11 Wednesday
  • 09:31

地下鉄に乗ろうと改札口で ポケットを探った。
あれっ?スイカ(前払い現金カード)が無い?
さっきまで乗っていたタクシーの中で病院の診察券を探すために
バッグの中や洋服の両ポケットなどをひっくり返して
ゴソゴソ物探しをしたから その時に財布に入れたかな?
バッグのどこかに入れたかな?

焦る!
が。。。
財布の中には無い!

時は朝の通勤ラッシュの真っ只中。
歩くのが遅い私より数歩前を歩いていた連れは
すでに改札を通ってホームへ行ってしまった。
早く探して追いつかないと。。。

もしかしたら タクシー?
落としたかな?
診察券を捜している時に スルッと座席に落ちたのかな?

あーーあ、ドジだねえ。相変わらず。
スイカカードには まだ1200円位残っていたのになあ。
それより何より それが無いと 切符を買うのが面倒だよ。
そんなこんなで バタバタあたふた 改札の前でやっていると 携帯電話が鳴った。
きっと連れが業を煮やして 電話かけてきたに違い無い。
もしかしたら既に乗り継ぎ駅に到着して 電車を降りてみたら私がいないのに気がついたのか?
と慌てて電話に出ると
「XXタクシーです。スイカカードを落とされましたか?」
タクシー会社から電話だった。
「今 電車に乗ろうとして カードがないのに気がついて探していたのです」
「XX駅ですね。運転手がお待ちしています」
助かったー。
失くしたと思って諦めたカードが無事に戻ってきた。
凄いなあ。日本のタクシー。

そのタクシー会社に 携帯電話番号と住所と名前が登録されいるから できることだけれど
アメリカではありえない。
アメリカでこういう状況で物を失くしたとしたら絶対に出てこない。
ありえない!
だって私の落としたスイカカードには名前が入っていなかったし
現金と同じに使えるカードだし
落ちていたことを知っているのはタクシーの運転手さん一人だし。。。

断言してしまってもいい。
アメリカではクレジットカードのようなものを落としたらすぐに使われてしまう。
戻ってくることは 99.99%ない。

良く日本へ旅行した外国人が感心するんだけど
落し物が 財布が ちゃんと届けられて手元に戻ってきたって。
この日本社会の良心 凄いね。
それを普通にできるってことが 品格ある国民ということを証明している。

今日はドジをしたおかげで この日本社会の品格を実感!
日本人としてほんとに誇りに思う。

さて、タクシーの運転手さんから カードを受け取り
慌ててホームへ降りていくと 散々に待たされて
いくつもの電車を見送ったという連れはブンブンに怒っていた。
平謝りするしかなかった私。
すんません!






リアクションが・・・すごっ!

  • 2014.06.10 Tuesday
  • 16:28

Iさんに誘われて 数人でランチに出かけた。

彼女は ご主人の仕事の関係で こちらに来ている。

まだ こちらで暮らして数年しか経っていないのだが

いろんなところに 積極的に 出かけ、いろんなことを

知っていて、いろんなことに挑戦しているというのが

彼女と話しているとおのずとわかる。

行動的でおもいっきり明るい性格。だから、お友達も多い。

ととろ図書館で ボランティアをしてくれている。

 

とにかく 彼女は すごい。

いろんなレストランを知っている。

 

今回も「ラグナビーチの古いホテルの上に

おしゃれで美味しいカフェがあるから ランチに行こう!」

と誘ってくれた。「たまにはいいね」と出かけた。

 

ラグナビーチはおしゃれな街、芸術家たちが集まって住んでいる。

このあたりの都市のなかにあって ラグナビーチは歴史が古く、

独特の雰囲気がある。

あちこちにアートギャラリーがあり、地元の人たちはもとより

観光客にも愛されている。

歴史の浅いアメリカ西海岸のなかでも 古い街に分類される

=(1894年の地図に 今の町並みのあたりに24個の建物が 

印されている)。この新しい開拓地で 100年以上の歴史が

あるというのは、かなりのものだ。

そして、おしゃれで 美味しいレストランが あちこちにある。

 

今回行ったところは、太平洋に沈む夕日が美しいというので

名物のバーラウンジで 一度、ハッピーアワー(午後の早い時間に

お得値段でお酒が飲める)に行ったことがあったが 

昼は初めての場所だった。

 

そこは、歴史が感じられる海辺の古いホテルの屋上で 

眼下に太平洋が 見渡せる。夕日はもちろん素敵だったが、

昼間も 素敵。人気の場所だというのがうなずける。

その店は、テーブル数が少ない上に 予約を取らない。

早めに行って 席を確保しないと せっかく行っても

座れないという事態になりかねない。

そこで少し早めに 11時半に集合ということになっていた。

私は パーキングを探すのに手間取ったので 少し遅れて着いた。

うろ覚えの入り口から 階段を上って バーに着くと

Iさんは ちゃんと早めに来て席を取ってくれていた。

そして、もう一人 彼女の友人だという人が 待っていてくれた。

「すみません。遅れて」と席について、彼女のお友達にもご挨拶。

そして、メニューを見ながら 何を食べようかと3人で悩み、

ごくごく普通に 時間が流れ・・・。

 

しばらくして周りを見ると 平日の昼間だというのに 

12時を過ぎたとたんに お店は 満員御礼。女性が多かった。

 

と、一人の白人のおばさんが 遅れてやってきた。

・・・と突然 おっきな声が上がり 大感激の再会模様が 

私たちの隣のテーブルで 持ち上がった。

あまりの大騒ぎに 振り向いてしまったほど。

 

振り向いたIさん、

「あんまりすごいリアクションだったから 恋人との待ち合わせかと思ったら

女同士だったよ。彼らのあのテンションは何なんだろう?」

そのコメントに

「そうだね。あの迫力は 我々(日本人)にはないね」

と、私。自分も遅れてきたことを思い出したので

「私も さっき遅れてきたとき あのくらい感激しないと

いけなかったかもね」

と思わず付け加えたのだが・・・。

 

気持の表し方は 何年こちらで暮らそうと日本人のままな自分に気付く。

とにかく、彼らの中にいると 完璧に負ける。

ぼーーとしているから 他人よりもさらにそういうのが苦手だからね。

 

ひょんなことから倭撫子(やまとなでしこ)な自分を感じた瞬間であった。

(そんなばかな!と笑っているの誰??)



カミングアウト

  • 2013.05.04 Saturday
  • 16:50
 今週の初めのこと NBA(アメリカのプロバスケットバール)の選手

ジェイソン・コリンズさんが ゲイであることを告白して話題になった。

 

コリンズさんの告白は、430日に発表された。

彼は プロスポーツ選手として 最初の人になった。

彼は、「誰もそれを口に出さなかったから 

自分が 一番先に 手を上げる人になったのだ」

と言った。

「僕は黒人で ゲイで バスケットのプロ選手です・・・」

と。

 

51日には それは、アメリカ中に広がり 波紋を呼んだ。

それに関するニュースは ↓

http://www.latimes.com/local/lanow/la-me-ln-jason-collins-gay-support-20130430,0,411734.story

 

彼の告白は 確かにセンセーショナルだったが 

プロスポーツの社会に 好意的に受け入れられた。

 

日本でも 数年前から おねえと呼ばれるタレントさんたちが

急に増えて バラエティー番組で 元気に活躍している。

 

日本の場合、ゲイだとおおっぴらに言えるのは 芸能界だけだが、

アメリカでは、もっとオープンで ゲイのカップルを良く見る。

政治の世界では、ゲイの結婚を認めるか認めないとかで 

何年もの間、問題になっている。

 

この間 友達とゲイのカップルの話になり

「ゲイカップルの結婚は 良いとしても 

カップルの子育て(養子をもらって)は 子供に悪影響を

与えるから断固としてやめるべきだ」と友達は力説した。

要するに普通でない環境で育つのは子供に良くないと

いうのが彼女の論点だった。

「そう思うでしょう?」

と、聞かれて 

「そんなこと無いんじゃない?いいよ。ゲイだって

愛情のある家庭なら 施設で育つよりいいと思う」

と、答えた。

男と女のカップルは 当たり前だけど

それだけで 普通に子育てができるわけじゃない。

男と女のカップルであっても けんかばかりしている夫婦が

養子をもらい 育てたら問題でしょう。


ゲイカップルだとしても 二人が愛情で結ばれていて

母親役と父親役がそろっているなら

親を必要とする子供にとって 暖かい家庭になるんじゃないの?


普通っていったいどういうことなのか?

ゲイであってもよしとする社会なのだから

そのカップルが子育てを望んだら それを良しとしなくては

道理が通らない。

 

ひとつ疑問があるとしたら 

ゲイを普通と思って育つ子は、ゲイに育つのだろうか?

ということ。


ゲイに育てられて ゲイに育ったとしても いいよね。

変質者になって 事件を起こしたら 問題だけど、

ゲイになって 同じ性の人を好きになることは 犯罪じゃない。

同じ人間だ。

その人の個性だ。

 

アメリカって ほんとうに 寛容だな。


キャディーの鬼ごっこ

  • 2013.02.03 Sunday
  • 06:23

2日ほど前 テレビ中継のゴルフトーナメントを見ていた夫が突然、

「あーー、こんなことまでする!!」

と叫んだ。


フェニックスオープン予選の一こま。

 

台所で食事の支度をしていた私、その声に思わずテレビを見ると

ゴルフバッグを担いだ若者とそうでない若者が 走っている。

 

「何が起こったの?」

とわけの分らない私に 夫は録画画面を少し戻してくれた。

 

ちなみに、残念ながら、今回は予選落ちした石川遼君も

木曜日の予選の画面には ちらちらっと出ていた。

 

問題の二人は どうやらそのトーナメントに出ている選手のキャディーたち。

顔を見合わせる(よーいどんの合図らしい)と二人は走り出した。


重たいゴルフバッグを抱えて懸命に走る二人。

と、一人が遅れを取った。

と思ったら遅れたほうのキャディーは 

自分の背負っていたゴルフバッグを脱ぎ捨てて 懸命にダッシュ。

最後は グリーンに向かって スライディング。

 

それから判断するに「どちらが 先にグリーンに到達するのか?」という

勝負だったらしい。

タッチの差だった。どっちが早かったかは定かでない。


それは、ちょっとしたキャディー同士のお茶目な戦いだったようだ。

 

夫は「ここまでするかあ??こんなの始めて見た」と大うけ。

 

先ごろ富にアメリカナイズが激しいのだけれど

根がまじめな日本人の私はそれを見て思った。

 

まじめなゴルフの試合の真っ最中に(テレビ放送もされているのに) 

キャディー同士がかけっこ???

そして、負けそうになったからって 

大事な選手のゴルフバッグを かなぐり捨てて 走る???

日本じゃ、絶対 ありえへん! 


さすが アメリカ人(アングロサクソンか?)は 負けん気が強いなあ。

選手同様 確かに キャディーも同じ気持で 戦っているんだろうなあ。

凄い!


しかし、もしこれが日本での試合で 起こったとしたら??

非難ごうごう???になりそう。

 

それ以前に 真面目過ぎる日本人の間では 起こりえないか?

 

ゴルフの中継の一こまを見ながら いろいろ考えてしまった私。


そして、今日はそのトーナメントの決勝一日目だ。
テレビで やっている。

見ていたら、真相が明らかになった。

フェニックスオープンの最終ホールのキャディーの鬼ごっこは
どうやら 毎年恒例のもので 許されているらしいと判明。

そういえば 女子のトーナメントでも 
優勝者は 池に飛び込むのが
恒例行事になっているものもある。

見ているものを楽しませてくれるファンサービスってことらしい。

ファンあってのスポーツだからね。
エンターテイメントが徹底しているね。


うるさいってば!

  • 2013.01.11 Friday
  • 23:27
夕方 娘から連絡があり、「夕食は要らない」という。
その旨を夫に伝えると
「じゃあ、何処かに食べにいくか?」
という。
主婦にはおいしいお申し出。
「そうですね」と、出かけることに。

近所の日本食レストランへ。

電話した時には「空いている」と、言われたのだけれど
行ってみれば 金曜日の夜とて、満員御礼。

いつもは、居心地のいいちょうど良く小さめサイズのお店が
今夜は、満席。さしずめ 終電の中といった面持ち。

日本食レストランなんだけど 日本人の客は 私たち二人だけで
あとは現地人(アメリカ人らしき白人が多かった)ばかり。

賑わっているのはそこのお店が こちらの人たちに
受け入れられて人気だってことだから、日本人として嬉しい。
誇らしい気分。

が、問題は うるさいこと。

どうして彼らは思いっきりでかい声で怒鳴り合うのか?
よくもまあしゃべることがあるもんだ。
ずーっとしゃべっている。

彼らとは 対照的にこちらは夫婦二人、寡黙なことこのうえない。

お国柄の違いなのか?
話すことのない我々がおかしいのか?

「うるさいなあ、これ、ブログに書いたら?」との連れの一言で今日はこの話題に。

日本人はおとなし過ぎる?

  • 2013.01.07 Monday
  • 22:34
 「日本人はなぜそんなにおとなしいの?」

アメリカ人の友達、ベスと一緒にランチをしたときの話題。

ベスの夫は日本人で 日本に住んだこともあり かなり日本語が

分るので 彼女との会話は 日本語OK

アメリカ人といると寡黙になるいつもの私に比べると 別人の私。

 

そのとき、ベスが ある日本人の留学生の男の子の話をしてくれた。

 

彼女の知人のホストマザーは、ドイツから若いときにアメリカに来た人で

生粋のアメリカ人ではないが 彼女のところにホームステイをしている

日本人留学生が あまりにもおとなしいので いらいらしているらしい。

 

ベスは いろんな日本人を知っている。その男の子は平均以上に

よくできた子で ほかの日本人と比べると 表情も豊かで 

ずいぶんましなほうだという。が、やっぱりアメリカ人から見ると 

その子は まったく何も話さない、消極的な子だとみなされてしまう。

 

ベスは こちらに来る留学生たちの面倒を見る仕事をしている。

彼らに とにかく分らないことがあったら 聞きなさいと

口をすっぱくして 教えるのだそうだ。

 

「その男の子、いい子なんだよ。性格もいい。

だけど、もっと彼は 自分の思っていることを(ホストマザーに)

いろいろ話さないといけない。彼には まだまだコミュニケーションの

スキルが足りない」とベスは言う。

 

その子に会うたびにベスは 話しかけるという。

あるときベスは聞いた。

「今朝は何食べたの?」

「たまご」と彼は答えた。

ベスは、その短い答えにがっかりして言った。

「あのね。私は あなたが何食べたか?なんて知りたいわけじゃない。

話すきっかけを教えているんだよ。会話の糸口はこういう風に

始めるの。なにか相手に話しかけて 会話が続くようにもって

いかないとね」

と。

 

ベスは、彼に会うたびに そういい続けたのだという。

この間、その子がついにベスに話しかけてきた。

「どうして日本語に興味を持ったのか?」と。

最初、ベスは 普通に彼の質問に答えていたのだという。

一生懸命 自分と日本語との関係を彼に説明し始めた。

そして、その途中で 気がついた。彼は、彼女の助言を

やっと自分のものにしたのだと。

3ヶ月、3ヶ月もかかったの。でも、彼は、私と日本語のことに

興味があったわけじゃないの。話をするきっかけを作るってことを

考えて考えて やっと成功したのよ」

と、ベスは感激していた。

 

それを聴いた瞬間に 私は自分のことを反省した。

アメリカ人のおばさまたちとゴルフをするときの私の態度。

英語、得意じゃないし、何を話たらいいのか分らないし

ほとんど自分から 話さない。

話しかけてくれるのに 短い返事をするのが精一杯だ。

意味が分らないと時々笑ってごまかすし・・・。

しかし、寡黙な私に関係なく おばさまたちは よく話す。

 

もしかしたら 彼らにとって 私は、得体の知れない変なやつ??

ゴルフするのにおしゃべりは それほど重要じゃないからいいかと

思っていたけど、もっと努力して 何でもいいから話をしないと

いけないかな??

 

うーーん、エイリアン(外国人)は大変だなあ。

こまったなあ。

だからエイリアン(地球外生物)って呼ばれるのかな?

 

しかし、ゴルフの場合、救われることがある。

会話にならなくても いいショットすれば、

「グッドショット!」「ワーオ、ナイス!」って

掛け声は いくらでも掛けられる。

もしかしたら、それで許してもらっているのかな?

 

とにかく 相手に対して何か話しかけるってことが 大事なんだね。

そういえば、こっちのおばさまたち 褒め上手。

「そのスカーフの色が素敵ね」

「ヘアスタイルいいわね。どこに行っているの?」

「そのシャツ いい色ね」

顔を合わせると 何か一言声を掛けてくる。

あれって 褒め上手なだけじゃなくて 

彼らのコミュニケーションスキルだったんだ。

見習わないとね。

 

今年の目標が またひとつ増えちゃった。


JUGEMテーマ:興味深い話題・出来事など

異文化交流

  • 2013.01.03 Thursday
  • 23:08
新しい年が開けて3日。
もう3日目も数時間を残すだけ。

最近、一年が経つのが速い。
あまりにも速いので 時を止めたいと願うようになった。
しかし、時は止まらない。SF映画じゃないんだから。

せめて、時を掴もうとするんだけど、
それも悪あがき。知らない間にすり抜けて行く感じ。

「なんだか虚しいな」
なんて思っていた去年までの私だけど、今年は違うよ。

あっという間に一年が過ぎたと思っていたけど
よく見てみれば、中身は毎日違う日々の積み重ね。
それだけ充実した毎日、飽くことを知らない毎日だった
ことを証明しているんじゃないのかな?

そう思ったら今年は何が起こるんだろうって
ワクワクしている。

年を取るのもけして悪いことじゃない。

人間はね。学べるんだよ。
いくつになっても。
新しいことに挑戦できる。
素晴らしいなあ。

ちなみに今日の私のチャレンジは アメリカ人の
おばさまたちに混じって ゴルフをすること。
日本人の気の合うお友達とのゴルフももちろん
楽しいけど、言葉の通じない知らないおばちゃん達と
ゴルフをするのも 楽しい。
彼らの生態を観察できるし・・・。

そして、真面目にゴルフのスコアアップを目指そう。

何事も 挑戦することはいいことだ。
イエーーイ、頑張るぞ!

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