懸賞金1億円は誰の手に?

  • 2013.02.16 Saturday
  • 17:52

燃えたキャビンの中の死体は、クリストファー・ドーナーだと

確認された。決め手となったのは 歯型。

(テレビドラマCSIみたいに検死されたんだろうか?)

最初はもしかしたら火の勢いが強すぎて

歯形の照会が難しいかも しれない。

その場合はDNA鑑定が必要と報道されていたが、

そこまでの損傷は免れたということか?

 

それにしてもあの火事 ドーナーが火をつけたのかと思ったら

警官隊が キャビンの壁を突破しようとしたときの道具の

ガスに引火して火事が起こったという。


その後、警官たちは キャビンを包囲して 燃えるのを

ただ見守っていたように見える。

消火活動をするでもなくただ燃えるにまかせていた。

普通なら消火活動をすると思うのに。

 

ドーナーは見殺しにされたのだろうか?

 

今日のラジオのニュースでも こんなことを言っていた。

「なぜ 警官隊は、あんなにあせって壁を打ち破ったのだろう。

その結果 火事になり ドーナーは 中で 死体となって

発見された。逃げ道のないドーナーを時間をかけて説得する

という方法もあったのではないか?と今回の方法を

疑問視する向きもあるようだが、気長に説得という方法を

用いた場合、日が暮れて暗闇にまぎれて ドーナーが

キャビンを逃げ出すのを恐れたのだろう。それは大いに

可能性として考えられる。彼を逃がしたくないとあまりにも強く

思ったがために、強攻策を取ったのかもしれない」

と。

 

ふーーん、そうなんだあ。


彼と撃ち合った警官が2人も殺されているから 

それ以上の犠牲者を出さないためには 見殺しもあり?

 

なんだか判然としない。

 

機動隊がキャビンを取り囲んで 火事が発生した後、

中から銃声が一発聞こえたということだったけれど

それは、ドーナーがもう助からないと自殺を図ったか

何かに向かって発砲したのか?

いったい何が起こったのだろう?

 

彼の死因はまだ公になっていない。

 

そして、次の問題は、彼の首にかかった1ミリオンの報奨金だ。

 

キャビンが火事になり、ドーナーの死亡が だんだんに

信じられる状態となったとき、まだ 本人であるかどうかの

確認がされていないというのに メディアは すでに報奨金の

行方を心配していた。

なんとも文字通り現金な国民性である。


車を奪われたハウスクリーニングの2人と

ピックアップトラックを奪われた男性は 

911で情報を提供したということで 報奨金を

もらえるに違いないとかなんとか。

 

犯人は火事で焼け死んだのに、逮捕に繋がる情報を

提供したといえるのだろうか?

 

それにしても いろいろ疑問が残る事件である。


ドーナーは あんなに追い詰められていたのに 

車を盗むに当たっても 一般人を傷つけることなく

やさしさの片鱗を覗かせた。

 

マニフェストの病的ともいえるしつこさを考えるとき

なんとも相反する彼の一面。

彼はあながち狂気の殺人鬼ともいえないのではないか?

などと思えてくる。

 

犯人死亡では、真実は 分らないままで終わってしまう。

なんとも残念だ。

 

それから、あの間違って撃たれた新聞配達のおばさんについて

退院するやいなや 弁護士が  訴訟を起こす姿勢を

見せている。

 

彼女たちは、事件に巻き込まれた正真正銘の被害者だ。

その痛みは計り知れないに違いない。

本人は、何も悪いことをしていないのに 撃たれて

大怪我をしたのだから もちろんそれなりの金額は

取れるに違いない。それを見込んでのことと思うが

「アメリカでは 弁護士は事件を追いかける」って

よく言うけど

「まさにアメリカだなあ」

 

事件の最中にLAPDが約束した「ドーナーが出てきたら 

その異議申し立てを もう一度 審査する」という公約は 

守られるのだろうか?

それとも 埋もれたままで終わってしまうのだろうか?

すっきりしないまま人々は この事件を忘れていくのだろうか?

まだまだいろんなことが解決とは程遠いところにあるような・・・。


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クリストファー・ドーナーが炎上するキャビンの中に??

  • 2013.02.13 Wednesday
  • 16:42
 今日は一日 ニュースを見る暇がなかった。

夕方車の中で ラジオのニュースを付けると、

ドーナーが現れて、キャビン(山小屋)が燃えている

などと細切れに言っているのが聞こえた。

 

なにか動きがあったに違いないとすぐに思ったが、

それは想像以上に大変なことだった。

 

なんと、ドーナーらしき人物が ビッグベアで炎上している

山小屋の中にいるかもしれないとのこと。

 

もし、その男が ドーナーであれば、彼は 木曜日から

ずっとその山小屋に潜んでいたらしい。

その場所は、メディア向けの記者会見が開かれていた場所を

見下ろせるところにあり、無人のキャビンだった。

なんという皮肉だろう。彼は出るに出られなかったのかも知れない。

近すぎる。

 

大勢であらゆるところ、(メキシコのティファナにまで

捜索は及んだ)探していた間

彼は そんな近くにいのだ。そして、メディアに囲まれる

オフィサーたちの記者会見を見ていたことになる。

 

その炎上しているキャビンに逃げ込むまでのいきさつは

こうだ。


彼は 近所のキャビンのお掃除にやってきた女性二人を 

縛り上げて 紫のトヨタ車を盗んだ。

そして、ビッグベアから出ようとした。

その後 紫色の車は 雪でスリップして 道の脇に突っ込んだ。

彼は 事故を起こした車から降りると そのそばを走っていた

白いピックアップトラックを運転していた男性に拳銃を 突きつけて

その車を盗んだ。


警官との撃ち合いが 紫の車とのものだったのか?

白い車を盗んでからなのか

ちょっと定かでないのだが、

とにかく 昼ごろ 警官と鉢合わせて銃撃戦になり 

オフィサー一人死亡、一人は病院で手術中だ。


ピックアップトラックを盗まれた男性がインタビューに答えていた。

彼によると ドーナーはあわてた様子はなく 

とても静かだったという。

「事故車から出てきたドーナーに銃を突きつけられた。

『君を傷つけたくない。両手を挙げて 車から離れろ』

といわれて 言うとおりにした」

と、話していた。

 

その後、サンバルディーノの警察官たちと撃ちあいになり

警官2人が撃たれた。一人死亡、一人はまだ病院で手術を

受けているという。

その後、ドーナーらしき人物は 車でキャビンに戻ったという。

誰も 目視はしていないというが、その後 そのキャビンから

一発の銃声が聞こえ その後キャビンは 炎に包まれたという。

そのキャビンは警官隊に取り囲まれているらしい。

誰も そこから外に出ていないという。ということは

その炎の中にドーナーがいる可能性があるということらしい。

 

が、確実なことは 何も正式には 発表されていない。

明日の朝には もっと詳しいことが分るにちがいない。

 

というのが今夜のニュースで分ったことなのだが・・・。

 

テレビでは ドーナーは メンタルイル(精神の病気)だった

可能性があるなどと分析が始まった。

 

今夜、そんな話を 娘としたばかりだった。

「あのマニフェストを読んでみれば、ちょっと病気っぽいよ。

『チャーリー・シーン、あなたはすばらしい』なんて

最後のほうに 一行だけ、出てくるんだよ。変でしょう?

小学校時代の先生とのトラブルとかね。LAPD時代の同僚との

やり取りとか すごく詳しく覚えていて ちょっと病気っぽいね」

と。


誰も今まで言わなかっただけ?


「精神の病気は 本人も人に言えなくて抱え込むことが多い。

私たちの周りには かなり精神を病んでいる人がいる。

ちょっとでもおかしいと思うようなことがあったら

周りの人が気づいて手助けをしてやらないといけないのかもしれない」

と そのスペシャリストはコメントしていた。



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クリストファー・ドーナー事件5(犯人を匿うのは犯罪だ!)

  • 2013.02.12 Tuesday
  • 15:16

ドーナー事件1はここから↓

http://americajijo.jugem.jp/?eid=729

 

事件発生から一週間以上が経過、

ドーナーの姿は忽然と消えてしまった。

 

炎上したドーナーのトラックが見つかったビッグベアマウンティンの

スキーリゾートに 彼はいないかもしれないというのが

最初の頃の報道だったが まだまだ捜索は続けられている。


金曜日から休校になっていた学校は、

今日から 普通に授業を再開。

ものものしい捜索が続く中 リゾートの住民たちは、

かなり緊張している様子。

 

木曜の夜の彼はもうそこにはいないかもしれないという報道は 

やっぱり ドーナーに対するトリックだったのかもしれないなあ。

 

昨日、1億円の賞金がかかったドーナーの首、

色々な情報が寄せられているらしいが どれも核心を突くもの

とはなっていない様子。

ドーナーに似ているというので坊主頭の大柄な黒人が

何人か間違って逮捕されているという。


似ているという情報で 誤って逮捕される人は

いい迷惑だね。

 

昼過ぎのニュースでは LAPDのお偉いさんだろうか

「犯人を匿(かくま)うことは 重大な犯罪だ。

彼を匿っているとか、彼の行方を知っているなら 

速やかに 警察に知らせるように。

彼がどこにいるのか?どこに行ったのか

どんな情報でも 持っているとしたら それを報告しないのは

重大な罪になる。そういうことが後で分ったりしたら 

大きなトラブルに巻き込まれるだろう。そうならないように 

速やかに情報提供をしなさい。情報を寄せてくれたら

それがドーナーの肉親であろうと1億円はあなたのものだ」

と、怖い顔でメディアに向けての報道。

 

あーーあ、肉親にそんなことできるのだろうか?

お金のために?

そんなことできるんだろうか!

 

彼のマニフェストだけれど、

この長いドキュメント 最初フェイスブックにアップされたという

ことだったけど FBIかなにか警察関係の機関によって 

すぐに消された。

それが またしても公になったのは どうしてだろう?

 

斜め読みしてみた。

小さい頃の差別とか 警官になってからの差別など

かなり詳細にわたって 書かれている。

辛かったのだろうな。

 

しかし、殺人犯になってしまうなんて・・・、

ほかに 方法はなかったのだろうか?


続きは↓

http://americajijo.jugem.jp/?eid=734


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クリストファー・ドーナー事件4

  • 2013.02.10 Sunday
  • 23:20

クリストファー・ドーナー事件1は ↓
http://americajijo.jugem.jp/?eid=729



ドーナーは、どこへ行ってしまったのだろう。
アーバインで彼が起こしたという殺人事件から一週間が経とうとしている。

緊急捜査網が張られているのに 彼の足取りは全くつかめない。
業を煮やしたLAPDは 昼に記者会見を開き 彼に賞金がかけられたことを発表した。

賞金は、逮捕に協力した人に支払われるのだが、
何と1ミリオンダラー (100万ドル)。
今のレートだと $1=90円で 約9000万円。

すごい金額。

何だか判然としない。
タレコミ情報にそんなお金を使うんだねえ。

・・・というのは素人考えなんだろうなあ。

彼の捜査に駆り出されるオフィサーの数は すごいことになっている。
チョッパーと呼ばれる軍用機も空からの捜索で毎日飛んでるし
捜索の範囲は 広がる一方だ。
費やされる経費も半端ないに違いない。
そして、人々に与える不安も 計り知れない。

1ミリオンは、早期解決のためには安いのかもしれない。

でも、やっぱり気持ち的に タレコミ=裏切り のような気がして・・・。

人の気持ちを金で買うんか?

甘いんだろうね。私。

今夜は音楽の祭典グラミーショーが華やかに開催されている。
ドーナーの事件など無かったかのように。
しかし、ドーナーのおかげで、警備が強化されているという。

有名人がたくさん集まっているからね。
警備は 大事なLAPDのお仕事だから。

有名人といえば 昨日のこと
俳優のチャーリー・シーンが、彼に向かって
テレビで呼びかけた。
「ドーナー、君と話したい。出てきなさい。
電話してくれ、力になりたい」と。

でも、連絡先、電話番号は言わなかった。

ニュースキャスターも それをテレビで流しながら
わけわからんというようなコメントをしていた。


(続きは ↓)

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クリストファー・ドーナー事件3

  • 2013.02.10 Sunday
  • 14:36

クリストファー・ドーナー事件1
http://americajijo.jugem.jp/?eid=729

 

クリストファー・ドーナーの大捜索は 

依然として 続けられている。

 

南カリフォルニアは 2月8日(木)の夜から 吹雪いていた。

9日(金)のビッグベアマウンティンは 一日中 雪。

そんな中でも 捜索は続けられた。


普段より寒く 普通の人なら 凍えて死んでしまうという

情況だが 海軍やLAPD(ロサンジェルス警察)で

特殊訓練を受けているクリストファーはこういう環境でも

生き抜く力があるだろうとのこと。


FBIやマーシャル、複数の地方警察 総動員で

リゾートという土地柄 空になっている家などが

多数あり 隠れるには好都合なスキーリゾートの家々を 

一軒一軒 しらみつぶしに捜索。

その町から出る車を 一台一台確認、

同時に、アムトラック(大陸横断鉄道)の車両も 捜索するなど

あらゆるところを捜索している映像が 流されている。

銃を持ったオフィサーたちの物々しい様子が 

テレビの画面に 映し出され、緊張感が伝わってくる。

 

金曜の夜、ビッグベアでは 雪が激しく降り続き 

報道陣に答えるオフィサーも 雪まみれだった。


日暮れとともに その日の捜索は 打ち切られた。

(今考えると これは 表向きの報道だったかもしれない。

隠れているドーナーを油断させようという作戦だったかも)

 

そして、ビッグベアマウンテンで 彼の車が 発見されてから

3日目となった9日(土)、新しい情報が いくつかリリースされた。

少しずついろいろな情報が もたらされているが

本人が テレビを見ている可能性もあるらしく情報は

かなり後から 発表されている様子。

 

ビッグベアの燃えた車の中からは 2つのライフル銃、

その他 ドーナーが使ったらしい道具の数々が 

確認されたようだ。

 

アーバインで2人が殺された日の午後に サンディエゴの南の方

メキシコの国境に近いモールの裏側で 何かを捨てている

クリストファーらしき人影が写っているセキュリティービデオも

公開された。

                                                                                                 

捨てられていたのは 雑誌と銃弾、ミリタリーベルトと

ヘルメット。

店員が回収して 証拠として警察に 届けたという。

 

一番の変化は LAPDのチーフが ドーナーが 彼のマニフェストで

訴えている解雇されたときの事件を もう一度 見直すつもりだと

テレビのインタビューで宣言したこと。

彼が 投降すれば 事件はもう一度 オープンになるという。

インタビューを受けていたオフィサーが言うには、

LAPDは 公に 透明でなくてはいけないからだ」とか


(ドーナーに同情する世情に答えての対応なのかもね。

だって、 この事件をどう解決するかは 

LAPDの威信がかかっている)


ドーナーを知っているという人たちが何人かテレビの

インタビューに答えているが 口をそろえて 

「彼はいい人だ。彼は 警官として、海軍の一員として

国家に使えるのをとても誇りに思っていた」

というようなことを 言っている。

 

そうそう、LAPDのお偉いさんのインタビューで 

もう一つ明らかになったのは 新聞配達をしていた車が 

間違って撃たれた情況だ。

 

その車は ドーナーが 標的にしているオフィサーの住んでいる家の

方向に向かって走っていた。 緊急事態で警備に当たっていた

若い警官は てっきりドーナーが その人を狙って 襲ってきたのだと

判断して 発砲したというのだった。

 

(サンバルディーノの警官2人が 撃たれてから 

すばやく警察が動いていて あちらこちらに緊急の警護が

付いたってことなのね)

 

ドーナーは どうやら小型飛行機の運転も

できるらしいということがわかり 小型飛行機で 

国外に逃げる可能性も出てきたという。

(すごいね。彼、いろんなことができるんだね

 

彼の捜索は アメリカだけにとどまらず 

すでに近隣の国にも 及んでいる。

メキシコの国境へ続くフリーウェー5番を抜ける車は

一台一台検査されるので 時間がかかることが予想されると

言うことだ。


(4に続く)↓

http://americajijo.jugem.jp/?eid=732

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クリストファー・ドーナー事件2

  • 2013.02.08 Friday
  • 11:22
 クリストファー・ドーナー事件1は ↓


今日の南カリフォルニアは 前LAPDオフィサー クリストファー・ドーナーの
前代未聞の殺人事件に 震撼している。
 

現在 夕方の6時。

クリストファーはいまだに捕まっていない。

 

彼は LAPDのオフィサーだった。

さらに海軍での従軍経験があり スナイパー(射撃手)としての

腕は相当のもので 非常に危険人物だとニュースで仕切りといっている。

 

LAPDはじまって以来の大捜査網だそうだ。

 

近隣の警察(アーバインポリスも借り出されているらしい)、

マーシャル、FBIなど すべての警察機関を使って

彼の逮捕に当たっているようだ。

 

緊張は ピークに達しているようで トーランスで

一般人が ポリスによって 間違って撃たれる事件が

2件 発生している。

 

ひとつは 朝早い時刻に ライトをつけずに 新聞配達を

していたピックアップトラックが 警官に撃たれて乗っていた人2人が

怪我をした。

もう一件も、似たようなピックアップトラックに乗っていた人が

間違われて撃たれている。

こちらは怪我をしていない模様。

 

 

彼が乗っていたとされ ビッグベアマウンテンで炎上して

発見されたピックアップトラックは 3時過ぎに 牽引車で

回収された。検識にまわされているのだろう。

 

クリストファーが カップルが殺された事件の前、

日曜日に サインディエゴのネイビー(海軍)の基地に 

現れたということが 分った。

 

その後、サンディエゴのホテルにチェックインし

チェックアウトしていない。


もうひとつの目撃情報として サンディエゴの港で 

船を盗もうとして諦めたということも分った。

船の持ち主は 縛られて発見されたが 怪我はなかったという。

 

彼と親しいという人が言うには 

「彼は 穏やかな人で こんな事件を起こすのは 信じられない」

とのこと。

 

彼が 事件を起こしたのは 不当解雇に抗議してだという。

 

ニュースに示される彼の顔写真は とても凶悪なことをするような人には

見えなくて 無実の罪を着せられて追われるジェイソン・ボーンを

髣髴させる。


なんだか裏がありそうだと思うのは 映画の見すぎかな??


今のところ 犯人はビックベアマウンティンに潜んでいる模様。

家からは 遠いのでこんなのんきなことを思っていられるが

近くだったとしたら ぶるぶる震えていることだろう。


しかし、日曜日の事件は アーバインという隣町で起こっているし

サンディエゴも ビックベアだって そんなに遠いところではない。


彼が移動をするときに 近くを走っていたかもしれないと思うと

やっぱり怖い。


巻き込まれるってことだって 考えられるしね。


(続く)↓

http://americajijo.jugem.jp/?eid=731


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クリストファー・ドーナー事件1

  • 2013.02.08 Friday
  • 07:27
 まるでジェイソン・ボーンのような・・・

 

発端は日曜日の深夜 アーバインで起きたカップルの殺人事件だった。

婚約したばかりの若いカップルが車の中で 撃ち殺されているのが

発見された。

 

そんな恐ろしい事件が起き、オレンジカウンティーの平和な街 アーバインは

ヘリコプターが飛び交って 物々しい雰囲気だったと

アーバインに住む人が 教えてくれた。

 

そして、今朝 ニュースをつけると 

ロサンゼルスのサンバルディーノという町で LAPDのオフィサー(警官)が

撃たれ1人死亡 1人は重傷で 病院で手術中、

それ以外に 2人のオフィサーと犯人が 撃ちあい 一人が軽症を追い

一人は無事だったという。

 

犯人とされているのは クリストファー・ド−ナーという

LAPDのオフィサーで軍隊経験があるアフリカンアメリカン。

 

彼は、何年か前に LAPDを解雇されたことをうらんでいて

自分は、そのためにファミリーを持つこともできず

人生がめちゃくちゃになったので その解雇事件に関係した人と

その家族に復習するとと自分のフェイスブック上に 宣言して

この殺戮を始めたという。

 

その後、サンディエゴのホテルに 彼らしい人物がいるとの

情報が入り サインディエゴは一時騒然としたが

それは、似ているけれど違う人物だと判明。

 

その後 お昼過ぎのこと、犯人が乗っているトヨタのピックアップ

トラックらしき車が ビックベアーのある場所で 燃えているとの

情報が飛び込んだ。犯人の車なのか いや、間違いらしいと

情報が錯綜するなか 一時間後には ビックベアの駐車場から

SWATチームが 警察ヘリに乗り込んで 飛び立った。

 

まるで 映画のワンシーンのよう。

 

ニュースの画面に流されるクリストファー・ド­ーナーは笑顔で 感じがいい。

とても そんな恐ろしい事件を起こすような人物には 見えないが・・・。



(続く)

その2は ↓

http://americajijo.jugem.jp/?eid=730

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初めてのトラフィックスクール3(完結編)

  • 2012.05.14 Monday
  • 07:26
スピード違反で違反切符をもらってしまって
トラフィックスクールへ行くことになったが・・・。

完結編

その1
http://americajijo.jugem.jp/?eid=479

その2
http://americajijo.jugem.jp/?eid=480


I was so curious about how the traffic school would be.
(トラフィックスクールとは、どんなものなのか 鵜の目鷹の目だった)

翌週、同じ時間、またコートへ。
その回をクリアーしなくては、費用と時間の無駄になる。
またしても遅れてはならじと少し早めに家を出る。
 
インストラクターは、前回と同じ弁護士のおじさんだ。
コートに入ると、最初に出席のサイン。
と、同時に交通法規のテスト問題が配られる。
 
難しくて意味不明。(専門用語が多い)
説明(解説)書のようなものもいっしょに配られる。
 
問題を解くように言われたが、あまり良くわからない。
何とかごまかせるか?(めいっぱい解ろうと努力)
とにかく解らない所は、感を働かせて・・・。
 
しばらくして、インストラクター氏が、説明を始める。
問題に答えて、用紙を提出。
良否が、合格不合格に関係あるんだろうか?
 
時間が半分経過したところでまた休憩。
前回と同じに、厳重にとんずらしないよう注意を受ける。
 
それにしても、アメリカ人は、休憩時間を律儀に取る。
 
後半の講習は、ビデオ鑑賞。
ビデオで解りやすく交通法規を教えてくれた。
 
娘たちが受けたTEEN TRAFFIC ACADEMY(十代の子達の交通教室)では、
惨たらしい事故の場面(日本では決して見られないほどすごい)
をいやというほど見せられたと聞き、
ビデオで、どんな気持ち悪いものが出てくるのかと思ったが、
そんなにむごたらしいものは 出てこなかったのでほっとした。
テーンエイジャーには しっかりと事故のむごさを焼き付けて
事故をしないようにと思い知らせるということなのだろう。
 
大人の交通教室では、もし、飲酒運転でおまわりさんに捕まったら
というごくノーマルなドラマ仕立ての内容だった。
無謀な運転より 飲酒運転のほうが より深刻というわけだ。
 
「アメリカで飲酒運転をして、おまわりさんに見つかると」
1.飲酒運転かどうかを検査される。
__目を閉じて片足立ち、揺れてはいけない。
__風船の中に息を吹き込み、アルコール濃度を検査
 
2.飲酒運転と判断されると、
後ろ手に手錠を掛けられ、留置場へ直行!
(=よく映画に出てくる犯人逮捕の場面だ)
__乗っていた車は、そこに放置される。
__同乗者が居る場合、おまわりさんが家まで送ってくれる。
 
と、いうものだった。
 
私の夫はかなりの飲み助。
以前から、知り合いに、
いつも家に300ドル程の現金を用意しておくよう言われている。
なぜなら、飲酒運転で逮捕された場合の保釈金のため。
もし、保釈金が無かったら、留置場に一晩留め置かれる。
このビデオを見た私は、なるほどその友人のアドバイスは
そういう意味だったのかと理解できた。
 
しかし、一泊くらいなら留置場もいいお仕置きになるかも。
 
とにかく、飲酒運転の罰は厳しい。
即、免許取り消し。プラス、罰金。
過去の違反暦にもよるが、数回の交通教室、
免停、数ヶ月或いは数年。
 
車しか交通手段の無いアメリカで免停は生活にかかわる。
車が無ければ、仕事にも行けない。
食べ物を買いに行くこともできない。
そこで、数ヶ月の免停の後、仕事の往復だけの運転許可が出る。
免許が貰えるわけではないが、
限られた範囲の運転の許可が出るのだ。
 
こんなところにも、アメリカならではの合理主義が見える。
 
このビデオを見た後、全般的な質疑応答があり、
またしても、厳しい出席確認の後、
ご褒美というわけで、定刻20分前には解放された。
 
どのようにその出席の紙を
アナ・ハイムのコートに提出するのかということが、
最後に私を悩ませた。
(捕まった場所と講習に出た場所が違うので)
 
こんなとき、言葉のはっきり解らない状況で、解らないままに、
これでいいか、とあいまいなままやり過ごすと、
勘違いやら、間違いやらで、あたふたし
肝心なところが抜け落ちて、最初からやり直しというはめになる。
大事なことに限ってそういうことがままあるので
念には念を入れることに。
 
〜〜聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥じ〜〜
 
答えは、自動的に送られるということだったが、
最後の最後まで、しっかり質問して確認。
 
こんな風に、私のトラフィック・スクール2日目も、
右往左往のうちに、無事終わった。
 
さて、この減点帳消し制度、軽い違反であれば、
18ヶ月間の無事故違反者に適応される。
従って、何年も運転していれば、
複数回の講習経験は、あながち珍しくも無いということらしい。
 
以後、私は、パトカー(ポリスカー)には異様に敏感になり、
スピードを出す時や、信号無視を思わずする時、
おまわりさんの影に怯え、周りを見まわすくせがついた。
 
そして、一般道、フリーウェーをとわず みんながゆっくりと走っていて
お団子状態になった車の一隊がいた場合、おまわりさんがいる証拠。
決して抜き去るような馬鹿はしてはならない。

 

初めてのトラフィックスクール2

  • 2012.05.13 Sunday
  • 14:19
はじめて違反切符をもらったのは 1997年、
アメリカ生活2年目の秋だったと記憶している。

フリーウェーで ポリスカーがいるなんて知らないで
のろのろ運転している車の集団を追い抜いたら
ポリスに捕まった

そして、トラフィックスクールに行くことになったのだけど・・・

初めてのトラフィックスクール1
http://americajijo.jugem.jp/?eid=479


いよいよトラフィックスクールが 始まる。

I was so nervous and confused,
but tried to understand what was going on.

(すごく緊張して わけがわからなかったけど 

何が始まるのか見極めようと必死だった)

 

待つことしばし。

7時を過ぎると、出席簿のようなものが回ってきた。

住所と名前、サインをし、日付を書きこみ、隣に回す。

 

同時に、30年配の男の人が、助手のような人と共に書類を配り始めた。。

そして、みんなの前に立ち、書類の説明と自己紹介を始めた。

 

彼曰く、「自分は弁護士で、名前は、××。

ここには勉強のため、ボランティア講師として来ている。」

 

彼が、注意事項を説明する。

 

このクラスは、今週と来週の2回受けなければならない。

2時間後に休憩が入るが、途中で 抜け出さないこと。

終わりまでしっかり出席しないと、始めからやり直しとなる。

       

講習中に雑誌など読めないから持ってこないこと。

 

食べ物、飲み物の持ち込み禁止、水のボトルだけは良い。

 

さらに、来週欠席すると予約を取り直して、一からやり直しとなるので

出席した証拠(その時配られた書類に自分のサインをして、。

インストラクターのサインを貰った物)を

コートに提出して始めて終了。

そこでようやく、減点は免除となる。

 

参考)カリフォルニアでは 交通違反をした場合 

罰金以外にトラフィックスクールを受けるためにお金を払って

それを受講すれば 違反の減点は免除になるといううれしい制度がある。

仮釈放のような措置で 猶予期間(スピード違反などは18ヶ月)が

与えられ その間無違反だと違反は帳消しになる。

 

「おいおい、途中で抜け出す奴がいるのかい?」

 

説明が終わると いよいよ講習が始まった。

 

突然、「この講習に出るのは何回目なのか手を上げろ」という。

「初めて?2度目?3回目?4回目、それ以上?」

驚いた事に2回目、3回目はざら、4回以上という人が何人もいた。

 

その次に、後ろの端から順番に

「なぜ違反切符をもらうことになったのか」を言わされた。

後ろから3列目くらいに座っていた私、

「やばい、スピード違反て英語でなんて言うんだろう?」

 

みんながなんていうのか聞いていると、

順番に、「スピード違反、一時停止違反、シートベルト未着装、

追い越し禁止違反」などと言っていく。

 

教室に居る大多数の人は、スピード違反(speeding)だった。

「そうか、スピーディングと言えばいいのね。」と、私。

「よかった、簡単だぜ!ホッ。」と、一安心。

 

驚いた事に、違反が何かを言った後に、

自分が捕まった状況を細かく説明し、

文句を言い始める奴がいるではないか。

 

皆、違反したことにちっとも反省の色が無いようだ。

違反をしてすまなそうにしている人は、一人として居ない。

その口ぶりは、「なんて私は運が悪いのか?」というもの。

 

「自分は、スピード違反だ。休日に*スクールゾーンで捕まった。

35マイルだった。休みで生徒は誰も居ないんだから、無意味だ。」

など、ごたごたといちゃもんとしか言いようの無い文句を

インストラクターに向かって、言い出す者まで居る。

*注)スクールゾーンは、時速25マイル(40キロ)以下

 

あっという間に2時間近く経ち、15分の休憩時間。

 

席を立つ前に、再び「最後まで出席するように」と、言われる。

「よっぽど途中でとんずらする奴がいるんだな―。」

 

休憩中、周りに、誰か助けてくれる親切そうな人が居ないか物色。

あわよくば声を掛けてみよう。

運が良ければ、何か教えてもらえるかもと

私のようにまごまごしてパニクッテル人は居ないか物色。

同類項ができれば何かと心強いなどと思ったが、

私の期待は無残にも裏切られた。

落ち着き払っている人ばかり。自分で頑張るしかなかった。

 

休憩時間が終り、席に戻る。またサインする紙が回って来る。

これが、後半の講習の始まりに出席していたという証拠になる。

 

違反の内容を、前半に続いて順番に述べる。

 

第1日目の講習は、こんな具合に進んだ。

 

残りの人達もまた、違反について、ある者は文句をいい、質問をし、訴え、

それについて意見のある者は発言し…。とにかくにぎやかだった。

 

自分は、「スピーディング」と、一言で自分の番をやり過ごしてからは、

気が楽になり、「まあなんてアメリカらしいんだろう」、と

皆のやり取りを聞きながら、緊張の中にも充分楽しめた。

 

定刻の15分前(10:45)終了。

最後にまた出席の紙が配られ、サインをして提出。

誠に厳重な出席確認である。

 

皆、我先にと部屋を出て駐車場に。

 

こんな夜遅くに外に出る事は皆無。怖さもあいまって家路を急いだ。

帰り道、どっと疲れていた。

聞き取りに全精力をかけているのだから無理も無い。

 

翌週、第2回目の講習があった。<つづく


初めてのトラフィックスクール 1

  • 2012.05.12 Saturday
  • 16:04
これは、1997年 アメリカ生活を始めて2年目の出来事。

隣の隣の隣町の教会でやっている無料の英会話教室に
必死で通っていたころ、次女がひざの靱帯を切断するという
怪我をした。

その日は 英会話教室のあと 娘をお医者さんに連れて
行かなくてはならず、急いでいた。
フリーウェーを 調子よく走っていたら
知らないうちに ポリスカーを追い越してしまったらしい。

私は あえなくポリスの餌食になり 御用となり
違反チケットを もらうことになった。
(いらないものをもらったってしょうがないんだけど・・・)

数ヵ月後、罰金を払い トラフィックスクールにいく羽目になった。

が、英語の理解力は 情けないほど頼りなく、しゃべれない、

聞き取れない、読んでも意味が解らない、という三重苦の真っ只中。

自分の言いたいことをしゃべれないのはもちろんのこと、

聞き取りは、膜のかかった絵を見ているようなもの。

いつもぼんやりとした情報しか得られない。

想像力をたくましくして、鮮明でない部分を補うという具合。

(あんまり今と変わらないね。いつまでたっても進歩していない)

しかし、時々想像力だけではどうにもならないこともある。

 

おまわりさんに捕まったときも 大慌てだったけど

その後。裁判所で行われる交通教室だなんて、

英語がわからなくて本当に大丈夫なのか?


しかし、心の隅にどんな物か見てやろうという好奇心も無きにしも非ず。

なんでもかんでも経験だからとポジティブ思考?

というより野次馬根性丸出し?!?!?!

 

はたして、その顛末は???

 

スピード違反で、切符を貰ってしまった私は、

トラフィック・スクールを受けることにした。

罰金を払うと、しばらくして案内が郵送されてきた。

 

そこには、オレンジ・カウンティー内の4つの裁判所(教室)と

いつ教室が開かれるかという予定が記されていた。

「裁判所(コート)で交通違反教室?なんだか怖い!」が、感想。

 

捕まったのは、アナ・ハイム(ディズニー・ランドがある)だった。

チケットに記された裁判所(出頭要請)はアナ・ハイムだったが

教室の場所は、家の近くの裁判所を選べる。

 

最寄りのニューポート・ビーチのコート(裁判所)を選んだ。

日時は、土曜日の8時間×1日講習(朝8時から午後4時)か、

ウィーク・デイの4時間×2日講習(夕方7時から11時)かの二者選択。

 

木曜日の4時間×2日間講習を受けることにした。

そして、場所と日時を電話で予約。

 

案内に、受付は6時開始、630分には受付が閉まる、とあった。

確か、遅れると入場できないのでくれぐれも時間厳守と記されていた。

当日、5時30分過ぎ遅れてはならじと家を出発。10分程度の道のり。

時間厳守と記されてあったので、早めに到着。

 

友人の一人曰く、「2分遅刻したら入れてくれなかった。

アメリカ人は時間にルーズだし、予約も入れてあるし、

2分くらいと思ったんだけど。」と嘆いていた。

 

確かに アメリカ人の時間の観念は、たいへん大まか。

しかし、トラフィック・スクールに関する限り時間厳守。

 

緊張でコチコチ。なにせ、たった一人で英語の中に飛びこむんだから。

知り合いも居ない。こんなちんぷんかんぷんで果たして用が足せるのか?

という心配もあった。

清水(きよみず)の舞台から飛び降りるとはまさにこれか?

 

 

5分前に目的地に着いた。すでに、人々は集まり始めていた。

車を裁判所の駐車場に入れる。パーキング・スペースはたっぷりあった。

大方が、勤めがえりらしい。

建物の前の広場に、入り口から3本くらいの人の列。

途中がぐちゃぐちゃしていてはっきり何本か判り難い。

どこの列に並んだら良いのか解らず、まごまごするばかり。

前の方(列の始まる入り口の辺り)まで、見に行ったり、

並んでいる人たちの会話に耳を澄ませてみたり。

しかし、知らない人に声をかけて尋ねる勇気は無い。

右往左往の挙句、やっと列にもルールがあると解る。

大きな違反、些細な違反というような具合に並んでいた。

 

並ぶ場所を確認後、しばらく時間があり、辺りを見まわす。

食べ物の移動販売トラックが、すぐ脇の道路に陣取っている。

教室は、この時間から始まり11時まで。

勤め帰りで、夕飯を食べられない人が多いに違いない。

この移動トラック食べ物販売は、おおはやり。

ハンバーガー、ホットドッグ、コーヒー、水のボトル等など、

思い思いの物を食べて、飲んでいる。

 

なんで、夕飯にこんな物を?

日本人の私には、この食べ物の感覚はちょっと???

が、彼らには、これらはりっぱな主食である。

何か飲み物でもと思ったが、列を外れてはならじと我慢する。

 

いよいよ受け付け開始。

入り口で、郵送された領収書を見せ、

どの教室に行くかを指示され、中に入る。

「裁判所ってどんなとこかな?」と思いながら、指定された部屋へ。

「うんうん!なるほど、裁判所だよ。」確かにコートである。

良くアメリカ映画に出てくるあの情景。

公聴席の部分に、席を取る。心細くて周りを見まわす。

アジア人らしき人はいるが、日本人とは限らない。

誰にも声を掛けられないまま、後ろの方の席に着き、待つ。

 

トラフィック・スクールは、定刻通り7時に始まった。

 

いよいよ始まった。(続く)

 

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