ちょっと寂しいバレンタインズデー

  • 2017.02.14 Tuesday
  • 17:23
今日は2月14日、ヴァレンタインズデー。

アメリカでは 日本とちょっと違って 恋人同士だけでなく 家族(夫婦、親子)
そして、友人同士も とにかく愛を感じる人に愛を表現する日。

一番はやっぱり若い恋人同士が盛り上がるんだろうけど その次に盛り上がるのは 夫婦、年を取っても愛だからね。

どうも日本人としてはちょっとこっぱずかしいが こちらで暮らしていると それが普通になって来て
年取っても愛情を表現するって いいな。。。
と思えるようになり
おっとっともそうあるべし なーんて ちょっと期待したりして。。。

だって、
こちらでは、男性から女性に愛を表現するってのが ヴァレンタインズデーのお決まりなんだもん。
もし、アメリカ人の家庭で この日に夫が 奥さんを無視して何もしなかったら えらいことになる。
愛がない。すなわち 即 離婚だ。

ってのも どうかと思うけど そのくらい大事な日なのよね。
ムーディーなレストランでのディナーとか バラの花束の贈り物は定番みたい。

が、うちの場合、そんなことに影響されるようなおっとっとではない。あくまでも 日本人。
そんなおっとっとがアメリカ式のヴァレンタインズデーを演出してくれるはずもないのよね。

そして、ここはアメリカだ!
というわけで おっとっとへのチョコを用意することもなく。。。

なぜなら、
アメリカ暮らしで学んだヴァレンタインズデーの定義は 日本のそれとはすごく違っていて 何だか変。
もとは アメリカから来ていると思うんだけど どうして チョコレートを送る日になってしまったのかな?

が、何と!おっとっとは可愛らしくチョコなんぞもらえると期待しているらしいということが 昨今判明したのだった。

そこで、今年は 大サービス。
オレンジカウンティーでイッチバン美味しいチョコを 用意したよ。



でもね。 ほんとは 日本式じゃなくて アメリカ式のヴァレンタインズデーがいいなあ。

というわけで、今年もちょっと寂しいヴァレンタインズデーが 過ぎて行くのであった。

アメリカ式はこんな感じだよ。 「日本と違うヴァレンタインズデー」 http://americajijo.jugem.jp/?eid=112

あべちゃんとトランプさん

  • 2017.02.11 Saturday
  • 20:37
アメリカ生活22年目、こんなにアメリカ大統領のやることに注意を向けたことはない。

今日もアメリカのネットニュースはフロリダでのあべちゃんとトランプさんのゴルフゲームのニュースで持ちきりだ。

ついこの間まで トヨタのメキシコ工場をアメリカに戻せとか 日本は 為替をコントロールしているとか
アメリカ軍の駐留経費をもっと負担すべきとか めちゃくちゃな日本叩きをしていたのに
昨日から 訪米中のあべちゃんに対するトランプさんの態度は 見た目にはとてもフレンドリーというか
さすがビジネスマン!

本心はどうあれ スペシャルなおもてなしに 唖然!

今日は 報道関係者を完璧にシャットアウトして ゴルフをしながら いろんな話をしたらしい。

日本のニュースでは トランプさんに懐疑的な報道があるかと思えば
あべちゃんよくやったと褒めちぎるものもあり。。。

ついこの間まで オバマさんを褒めちぎっていた日本のニュース番組の人たちが
あべちゃんとオバマさんは 仲良くなりきれなかったが
トランプさんとあべちゃんはケミストリーが合う
(トランプさんも記者会見で言っていたが 気があうという意味らしい)
だと言ってみたり。。。

何はともあれ 何をするかわからないトランプさんに一生懸命食らいつくあべちゃん、ご苦労様。

日本のニュース番組は あべちゃんとトランプさんの成り行きに一喜一憂の様子だが
こちらではどうかなあ〜と ニュースをつけてみる。

が、ロサンジェルス地方のニュースでは 全く取り上げられていない。

アジアのちっぽけな国、日本の首相のことなど
南カリフォルニアの地方の一般ピーポーには 残念ながら
あまり興味のないことなのかもしれない。

しかし、あべちゃんとトランプさんの握手後の表情、奇妙だったという報道に
「やっちまった!」
感が。。。ちょっとまずいんでないの?

http://www.telegraph.co.uk/news/2017/02/11/donald-trump-mocked-awkward-handshake-japanese-prime-minister/


すったもんだのアメリカだけど。。。

  • 2017.02.06 Monday
  • 12:46
トランプさんの大統領令発布で えらい騒ぎが起きている。
そのむちゃくちゃぶりは あきれてものが言えない。
というか、素人の私にも なんか変でないの?
と即座に首をかしげずにはいられない横暴ぶり。

が、そこはさすがにアメリカのシステム よくできている。
ムスリム系の国からの入国者を一時拒否するという大統領令には
すぐさまワシントン州の連邦裁判所から臨時の停止令が発布され
入国を拒否されていた人たちは 再びアメリカへの入国が許された。

三権分立とはこういうものだったのかとあらためて実感することになった。
極端なほうへは振れないようにというチェックシステムの効果を
初めて 目の当たりに見た。

しかし、こんなにくるくると規則が変わり 皆 目を回している。
これもアメリカらしい!!!
と思い切って言ってしまおう。
大体トランプさんのやっていることは、あまりにも常識はずれだ。
それでも、選挙公約だから とりあえず実行する。
阻止されることっがわかっていてやっている。
ばかげている。
でも もしかすると それも計算の内???

日本政府は 絶対にこういうことはしない。
いたずらに世間を騒がせるなんてことは 大人のすることじゃない。
愚かだと思われるようなことを堂々とやってのけたりはしない。
こんなことが日本で起こったら 国民から総スカンを食うだろう。
システムも違うから 幸か不幸かできないけど。。。

それにしても、疑問に思うのは、トランプ支持の数字だ。
依然として低いとしても 反対派より上回っているという。
こんな数字がどこから出てきているのか?
ニュースを見ながら首をかしげている。

ロサンジェルスでは トランプ反対のデモがあったり
かなり騒がしい様子だが、それより少しばかり南の田舎のわが町は
トランプ騒動など どこの国の事件かしら?と思うほど 平和そのもの。
トランプに反対している同じカリフォルニア州なのに。

そんなこんなで 毎日トランプさんで話題沸騰している。

が、
昨日は アメリカ人が大好きなフットボールのアメリカナンバーワンを決めるゲーム
=スーパーボールの日だった。
昨日ばかりは トランプは忘れられて フットボール一色のアメリカだった。

うーーん、何年住んでも 不思議な国アメリカ!!


自動車税 遅れると高くつく

  • 2017.01.28 Saturday
  • 23:49
長らく留守をした。
帰って来たら おっと大変だあ!
っていうことがいくつか待っていた。

数日前、娘から渡された未払いの請求書が数通。

その中の一つが 自動車税。
支払い期限は?
と見ると
あちゃー!
過ぎている。

お上からの請求書(=税金)は絶対に払い遅れてはいけない。

これアメリカの常識!

なぜなら ペナルティーがきついから。
1日でも払い遅れると えらく高くついてしまう。

今回はなんとすでに9日遅れている。

そして おまけに 税金を運輸局へ払う前にスモッグチェックをしなければならないと請求書に書いてある。

こりゃ大変だあ!
のんびり構えてはいられない。
事件だ。
発覚したのは金曜日の3:30過ぎのこと。
のんびり屋の私だが このシチュエーションでは 即行動!

まず、家の近所で スモックチェックをしてくれるところへと車を走らせる。

運良くその場で待つこと 30分。
運輸局御用達のお店なので そこから直接運輸局へ 結果が送られる仕組み。
30分後 スモックチェック代金を払って その足でAAA(トリプルA)へ。

時間に余裕があれば DMV(運輸局)宛にチェックを郵送するのだが 今回は そんな悠長なことを言っている場合ではない。

夕方4:30ギリギリセーフでAAAに飛び込んで 支払い。
自動車税276ドルに追加のペナルティーはなんと39ドル。
あーーあ、期限通りに払っていれば こんな余分な出費はいらなかったのになあ。
が、なんともう1日遅かったら53ドルのペナルティーだと判明。
こんな法外なペナルティーの付け方あるのか?と 悔しいけど、なんかちょっとだけ ホッとしたような。

損したような ギリギリセーブしたような なんとも複雑な気分。

ちなみに、アメリカには車検がない。
が その代わりに 年一回の自動車税の支払いがある。
怠るとかようにかなり厳しいペナルティーがかけられる。

この年に一度のレジストレーションを怠って 走ったりすると大変。
おまわりさんに捕まって罰金をくらい、免許証の減点。車輌保険は高くなる。

新車から6年をすぎると2年ごとにスモッグチェックを受けて合格してから税金を払うというシステムになっている。

それ以外の車のメンテナンスは持ち主の責任。
何しろ車がなくてはどこへもいけないお国柄。

あーーあ、車検はないけど その代わり いろいろ大変なことがあるわけで。。。

どれがいいの?

  • 2017.01.24 Tuesday
  • 17:02
カリフォルニアに戻ってちょうど1週間。

そろそろ日常生活に戻らねば。。。というわけで 日系スーパーに買い物に行く。

うろうろよちよち、よちよちうろうろ 食料を調達していると
アジア人のおばさんに
"Are you Japanese?" =日本人か?
と 声をかけられる。

「そうだ」
と答えると
「教えて欲しいんだけど」
と、おばさんがいう。

結構 こういうシチュエーション多いなあ。そういえば。
他の国の人に日本の食材についての質問を投げかけられること。
わかる範囲で 答えるのは日本人の勤め というわけで 答えることに。

今日は 抹茶について。

4コの抹茶商品(2つが缶入り抹茶パウダー、もう一つは袋入り甘い味付け抹茶味のパウダー、
四角紙のパッケージに入った抹茶パウダー)のどれを買ったらいいのだろう? とおばさん。

どれどれ?
と見てみる。

甘い味付けの冷たい飲み物用は 書いてある通りで分かるし
紙箱に入った抹茶パウダーは お菓子作りとドリンク用だったので
熱いお茶として飲むには 適さないのかと思って却下。

残りは4〜5センチの小さな缶入り抹茶パウダー。
一つはユニバーサル使用と書いてあり もう一つは ティーセレモニー用と書いてある。
ということは ユニバーサル使用は普段使い。
もう一つは お茶席で点てたりするためのものということ?

なので
「ティーセレモニー用は質が良い。 自分が普段に飲むならユニバーサル使用、こっちです」
と 答える。


これであっているのかどうか?
全く自信はない。
が、その場で調べることもせず 知ったかぶりで教えて差し上げちゃったよ。
大丈夫か?

それにしても 抹茶の缶に ユニバーサル使用とか ティーセレモニー用とか書いてあったとは 知らんかった。


トランプ政権 発進

  • 2017.01.20 Friday
  • 16:57
トランプさんの大領領就任式の日。

南カリフォルニアは大嵐。
雨が降らない南カリフォルニアにこんなに雨が降るなんて、珍しい。
これもトランプ効果なのか??
と冗談を言いたくなるほどだ。

大統領に就任して以来 物議を醸しだし続けているトランプさん。
就任パレードをテレビで見たが 首都ワシントンDCも小雨模様。
人気が40数パーセントといわれていて 超不人気ということでもあり
加えてお天気もいまいちで 
かわいそうなくらいパレードをお祝いする沿道の人々の数は少なかった。
たぶんセキュリティーの関係で 沿道への人の数も制限されたのかもしれない。
それにしても 物凄い厳戒態勢だった。

LA(ロサンジェルス)では、トランプ反対のデモが呼びかけられていたが
このお天気で 行われたかどうか?後でニュースをチェックしないとね。

「賽は投げられた」
一度も軍隊経験がなく、一度も政治経験がなく、御年70歳は最高齢という
歴史的にも風変わりな大統領が誕生したわけで
このしがらみのなさが 魅力だと素人の私は思う。

いろいろ不安を言い立てられているが 政治が一人の人間の力でできるわけではなく
それ相応の落としどころに行き着くに違いない。
そういう意味で 政治的にど素人のトランプさんにしかできないことが
あるような気がして 期待してしまう。

パレードの最中にCNNニュースだったと思うが
番組に招かれている数人の政治経験者のコメンテーターが
「トランプさんは 大統領に立候補して自分が選ばれるなんてありえないと
思っていたから いざ選ばれても準備ができていないんですよ」

なんてことを言っていた。

ある意味、今回の出来事は、アメリカンドリーム???

CIAだとか国家の機密とか汚い部分に汚染されていない???無垢の一般人が
どれだけのことができるか?

なーーんて能天気なのは 政治を知らない一般ピーポーだから言えることなのかもしれないが。。。

さあ、どんな風にアメリカが変わるのか?
早速いくつものオバマさんのやった仕事は 白紙に戻されたとは聞いている。

権力を持たない一市民としては、良い方向へ 向かいますように!と祈るだけだけど
理由もなくおびえるより 彼を(アメリカの良心を)信じましょう。




南カリフォルニアの今日は大嵐

無事帰宅

  • 2017.01.17 Tuesday
  • 13:23
ロスの空港着陸から4時間。
飛行機が着陸して外に出るのにだいぶ時間が掛かり 家に着いたのが2時間前。

やっと自分に戻る。

空港に到着するなり やっぱし英語の世界に戻ったわけで。。。
通関の時などの簡単なやりとりとかは ごく自然に。
22年のアメリカ暮らし 発音は上手くならないけど 困らなくなったなあ。そういえば。

夫が空港に迎えにきてくれて 左ハンドルの車だってことに気がついて 日本じゃないなあと最初に思う。

家に着いて 足も少し痛むのでぼーっとしていたけど お風呂に入って少しお昼寝をしようとやっと動き出す。

留守にしていた間の雑用は 山積みされているけど 即 元の生活に戻れるとは思えない。
ケニア(我が家のワンコ)も怒っているらしく やっぱり側には来ないで知らん顔してる。

足のリハビリを続けながら 時差との戦いはしばらく続くだろう。



ロサンジェルス到着

相変わらず広いね。フリーウェイ

夫婦でお絵描き

  • 2016.01.23 Saturday
  • 08:55

先月のことだ。
クリスマス休暇で家に帰ってきた次女のプレゼントが
大人のための初級絵画教室だった。

彼女自身、最近 ボーイフレンドと二人で参加したという。
とっても楽しかったから おっとっとと私を
それと同じような絵画教室に連れて行ってくれると言う。

「ワインを飲みながら インストラクターの教えてくれる通りに
絵筆を走らせれば それだけで 油絵が描けちゃうんだよ。
不思議に 下手でもなんとかなっちゃうんだよ。行こうね」
と、次女。

末娘も大学へと行ってしまい 空の巣症候群の私と
セミリタイアしていて自由時間がたっぷりある
どころかありあまる自由時間を持て余し気味のおっとっとに
お絵描きをしてはどうかという娘の思いやりということらしかった。

油絵?といえば。。。
学生時代 油絵を描きたくて レッスンとったなあ。そういえば。
しかし、絵心はなくて 挫折。
それを最後に 絵は私の最も苦手なものになった。
油絵にチャレンジしたことも すっかり忘れていた。

というわけで 「油絵ねえ。苦手なんだよね」
と私は、ちょっと後ずさりしながらもついて行くことに。

「ペイントナイト」と題されたその絵画教室の会場は
隣町にあるモールの中のレストランのパティオにしつらえられていた。
次女が三人分(本人、おっとっと、私)の予約を入れてくれてあった。

レストランの入り口に「ペイントナイト」の看板。

そこには 我々と一緒にペンインナイトにやってきた参加者の姿も。

パティオテーブルには 白いカバーが掛けられ
人数分のイーゼル、キャンバス、絵の具、ペイントブラシ、
筆を洗うための溶液が入ったカンカンが 一人にひとつずつ用意されていた。


その日の参加者は 2530人ほどであるようだった。

空いている席を探し 3人並んで 座る。
娘は 参加二度目ということなので慣れたもの。
席に座る間も無く 飲み物を注文しに バーコーナーへ。
このペイントナイトのいいところは リラックスして
楽しんで絵を描いてみるというところ。

絵がどうも苦手という思いがあって
尻込みする私みたいな人にも敷居が高くなく

大きく扉が開かれている感じ。

レストランにとっては、
お客さんが少ない暇な時間の場所貸しで
お酒を飲んでくれるお客さんが来るし

参加者にとっては 絵をかきながらいっぱい飲めるという

一挙両得のイベント。

会場の端には 今日完成する絵が置かれている。

初心者コース、ベルナール・ビュフェ風、ピンクの背景にワイングラスが二つ。

「なかなか良いねえ。本当に描けるのかな?」

 

時間になり いよいよスタート。

テーブルには 注文したワインも運ばれてきて・・・。

インストラクターがジョークを交えて説明を始める。

「今日は、楽しく絵を描きましょう。

キャンバス以外には ペイントしないこと。

隣の人のキャンバスには 手を出さないこと。

自分の絵を見て 下手だなあと口にしないこと。

もちろん他人の絵を 下手だとかひどいとか言わないこと。

筆洗いのバケツと間違って ワイングラスで筆を洗わないこと」

などなど。

そして、いよいよ始まる。

まずは 背景をピンクに塗るところから。

全体を塗ったあとに ワイングラスの輪郭を白の絵の具で描いていく。

手順通りに 真似していく。

「ワイングラスの光った感じはこういう風に描くのかあ。ふーん、そうなんだあ」

と、目から鱗。

徐々に お手本の絵と似たような作品が出来上がっていく。

「まったく同じでなくていいですよ。好きなように描いてください」

とインストラクター。

が、同じに描けるはずもなく 個性がでる。

 

で、2時間後 ピンクの背景に赤ワインが注がれたワイングラス二つが

並んでいる絵が出来上がった。

 

昔、昔、通った油絵のクラスでは こういうテクニックを教えてもらっただろうか?

ただ、決まった曜日、決まった時間にアトリエに行って

何人かの生徒さんと一緒に 静物画を 黙々と描いたような気がする。

ちっとも面白くなかったし、上手に描けるわけもなく

すぐに辞めてしまった。

しかし、こういうのは気楽でいいなあ。

「絵を描くぞ!」じゃなくて「絵でも描いてみようかな?」ぐらいの

まったくの初心者にもフレンドリーなクラス。

で、出来上がりは それほど満足はいかなかったけれど。

 

そして、娘は ご丁寧にも 我々にとってそれが一度きりの油絵にならないようにと

油絵具、ブラシ、卓上イーゼルを2セット分を

私たちのために ネットでオーダーしてくれた。

 

数日後、画材が届いた。早いね。

それからというものおっとっとは 俄然絵を描くことに目覚め

黙々とワインとグラスの絵を直していた。

そして、「お前も描け」とのたもうた。

 

まあ、じゃあ、やってみましょうか?

というわけで、私も・・・。

まごまごのベイビー時代のお気に入りの写真を見ながら

描いてみることに。

 

油絵のいいところは 描いてみてちょっと変だなと思ったら

上に塗っていけるところ。

色は 薄い色から付けていき 濃い色を載せていけばいいらしい。

そして、ハイライトが大事ということはユーチューブの

ボブ・ロスという人の描き方を見たりして見よう見まねで。

人物画は 初めてだけど やってみることに。

これが結構難しかった。

まごまご 写真は すごくかわいいのに 何でかわいく描けないのかな?

すると目の描き方というのが ユーチューブにあるから見てみれば、と

娘婿からの情報。

みんなのサポートを受けて だんだんに仕上がっていく絵。

思いがけず絵を描くことの楽しさを発見。

人生って びっくり箱。「苦手だ。できそうにない」って思っても

やってみると楽しかったりするのねえ。

JUGEMテーマ:最近のマイブーム

「お会いできて光栄です」

  • 2015.12.31 Thursday
  • 15:02


諸先輩方と集まって 世間話をしている時の事。

Aさん「アメリカだと訪問販売がないし 回覧板もないし

突然 家を直接訪ねてくる人がないから いつまでもパジャマ姿で

うろうろしていてもいいから その点日本と違って気が楽だわ」

Bさん「そうよねえ。近所の人が訪ねてくることも少ないしね。

出かけなければ お化粧もせず すっぴんのまま一日いることもあるわ」

それを聞いて 

私「訪問者といえば、宗教関係の勧誘の人が来ませんか?

うちのほうは、日本人の人が数人で勧誘に来ますよ。

どうして我が家が日本人だってわかるのか不思議なんですけど」

というと、

Bさん「きっとコミュニティー名簿か何かをどこからか手に入れるのでしょうねえ」

するとAさん、「日本人じゃなくて 青い目の人も宗教の勧誘に

来たことがあってね。うちは仏教だから 仏教徒(Buddhist)ですから

結構ですって言おうとしてね。“I am Buddha.” (私は仏です)って

言ってしまったのよ。そしたら、相手の人が 何か言ってたのね。

彼らが帰った後 そばにいた娘が後で言うのに 

あの人たち『お会いできて光栄です』って言ってたよ。

って言われてね。大笑い。私は おおまじめに応対して

仏教徒だっていうつもりだったんだけどねえ」

と言ってAさんは、からからと笑い。

皆もつられて笑ってしまった。

 

それにしても、その宗教関係の勧誘の若い兄ちゃんたち、

(その時勧誘に訪れたのは、男前の青い目の若者だったそうだ)

びっくらこいただろうねえ。

普通のおうちのアジア人のおばちゃんが 私はブッダですって

言ったら。

その返答が「お会いできて光栄です」って気の利いたご挨拶だこと。

 

英語圏で生活するとういことは、

ただ「仏教徒」と言うのにもまごまごするわけで

ことほど左様に大変ってお話。



皆さま、今年も大変お世話になりました。

来年もよろしくお願いいたします。


三つ目の出来事

  • 2015.10.26 Monday
  • 14:00

その日は、いいことが無かった。

一日のうちに 次々といろんなことが持ち上がるなんて

そうあることじゃない。

でも、その日は そういう日だった。

 

クーラーの故障で 汗まみれで四苦八苦。

家に来てくれたお客様と食事に行こうということになり 

出かけようとしているところに

この日、第三の悲劇が・・・。

 

「さあ、出かけましょう」とお客さんともども

家を出ようとしていたら 携帯電話が鳴った。

末娘からだった。

 

「車が突然動かなくなったので、どうしたらいいの?」

と娘。

「えっ??何?」

すぐには事情が飲み込めない。

だんだんに聞いてみると・・・

「走っていたら エンジンがおかしくなり

まったく加速できなくなった。
車は家から二十数キロはなれた娘のアパートと大学との中間地点で
故障した。
運よく なんとか主要道路をそれて

一番近くのパーキングスペースまで なんとか車を走らせて

停めたのだけれど それ以上動かないから どうしたらいいのか?」

という。

 

車の故障は カリフォルニアでは命取り。

なぜなら、公共の交通機関が 無いに等しいから

車はカリフォルニアに住む人間にとって生命線といってもいい。

その車が壊れたって??

それも突然動かなくなったとは!

 

娘にとって車の故障は 初めてではないが

今回のように動かなくなった車をどうするかというのは 初めての経験。

こんなときは、まず、AAA(トリプルA=日本のJAF)に電話して

動かない車を 修理工場まで 牽引してもらわなくてはならない。

 

が、問題は 事が起こったのが 夜7時近い時刻だったこと。

昼間であれば、ディーラーのサービス(修理部門)へ持ち込めば

それでいいのだが、

「時間的にディーラーが受け入れてくれるのか?」

と、私にとっても 初めてのことで 面食らう。

娘には 

「とにかく AAAに電話をかけて レッカー車を頼みなさい。

その間に ディーラーが受け入れてくれるか確かめるから」

と言って 電話を切る。

ディーラーに電話すると、

「夜8時までは オフィスに人がいるので 受け入れる」

という。

ちょっと安心する。

娘に電話して それを伝えるが、

時間はどんどん過ぎていくのに

レッカー車はまったく来る気配が無いようだった。

そうこうしているうちに、

タイムリミットの8時がどんどん近づいてくる。

「どうしよう??」と一人あせる私。

すると、娘が 

「車が止まってしまっている場所の近く別の場所のディーラーに

持ち込んだほうがいいと思う」

というので

「じゃあ、自分で連絡をするように」

と伝える。

もう一度、いつものディーラーに電話をかけて

「もし8時に間に合わなかったらどうしたらいいか」

とたずねると 

8時を過ぎたら スタッフは帰ってしまうので

明日の朝、車を持ってきてくれ」

とのこと。

大変だあ!!車の行き先がない。

大慌てで娘に連絡するように言っておいた

もうひとつのディーラーにも念のため電話した。

が、こちらは 電話に人間が、出てこない。

録音の声に従って番号を押してもテープが回るだけ。

いやはや、大変なことになったと思い 

大急ぎで また、娘に電話。

そのことを伝えると 彼女は、

「電話が通じて 9時までは 人がいるから 

故障車を受け入れると話がついている」

という。一安心。

ということは、私が 録音の音声を相手にあせりまくっている間、

娘は 夜遅い時刻とて一人しかいないディーラーの係員と電話が通じて

事情を説明していたに違いない。

何はともあれ よかった。

 

そして、気がつけば8時も過ぎようとしていた。

「レッカー車は まだ到着しない」

と娘がいう。

こんな時刻に 一人で人気の無い駐車場でレッカー車を待つなど

心細いに違いない。

そこで、娘がいる場所まで 自分も出かけることに。

いくら暑いといっても暦は 秋、いつの間にか、外は真っ暗だ。

ディーラーに車を預けたら、足のない娘を連れて戻らなくては・・・。

フリーウェーに乗って20分。

娘がレッカー車を待っている場所をめがけて ひた走る。

到着すると オフィスビルの駐車場に 見慣れた車が。

そして、近くにロードサービスの牽引車がいた。

 

それから 車をレッカー車に乗せてもらい、

ディーラーまで運んでもらった。

 

とっくに営業時間が過ぎたサービスの前でどうするのかと思ったら 

ディーラーの遅番の人(なのだろう)が出てきて 

「時間外に車を預けるための書類に連絡先を書き込んで 

専用の封筒にキーを同封して 鍵のついたボックスの中の投函しておくように」

と 教えてくれた。

「はあ、時間外でもこうすればいいわけかあ。

どうにでも、できるんだなあ。車社会だものねえ。

車の故障は、昼間だけとは限らないもんね」

と、時間外の車の故障の対処を覚えることとなった。

 

ほっとしたら、おなかぺこぺこ。

なんだか一日にいろいろありすぎて もう、くたくた。

そして、思い出した。

9時を過ぎているのに お夕飯まだだった。

結局、その日の夕食は 10時を過ぎてしまった。


それにしても、不幸中の幸い。

車の量が半端でない夕方のラッシュ時に

幹線道路から、この駐車場まで 車を入れることができてよかった。

フリーウェーを走っていて車が突然動かなくなったら?

命にかかわるような大事故にだって結びつく。

そんなことにならなくて 本当によかった。

お夕飯が 遅れたくらいなんともないね。

と、明るい部分を見ることしようっと。


 

 

ちなみに、その日の第一の出来事は、

午前中におまわりさんが家に来た。

詳しくは↓「おまわりさんが来た!」

http://americajijo.jugem.jp/?eid=979

 

そして、その日の夕方、第二の事件、

お客さんが家に到着寸前に

耐えられないほどの異常な蒸し暑さの中 エアコンが故障した。

詳しくは↓「ついてない」

http://americajijo.jugem.jp/?eid=980

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