風のうわさに聞いたウソみたいな本当の話(1999年)
- 2012.05.16 Wednesday
- 08:53
★☆その1__思いっきり派手なプロポーズのし方、アメリカ流?
ある日、ソニーのオフィスビルに一台の消防自動車(梯子車)がサイレンも鳴らさずに近づいた。そして、するするとその梯子を伸ばしたのである。オフィスで働く従業員達が、「火事か?事件か?しかし、警報も鳴っておらず何事ぞ?」と訝しんで、見守る中、一人の消防士が、はしご車に乗り、ビルの外から、そのオフィスの高層階で働く彼女にプロポーズした、という。プロポーズが守備良く受けられたかどうか結果までは、知る由が無かったが これを見た日本人従業員、
「やってくれるねー」と感心したことしきりであった。まるで、ハリウッド映画みたいではないか?映画「プリティーウーマン」のエンディングも、アパートの非常階段からプロポーズしてましたね―、そういえば。
消防自働車=A FIRE ENGINE(ファイアー・エンジン)
消防士=A FIRE FIGHTER(ファイアー・ファイター)
梯子車=A LADDER TRUCK(ラダー・トラック)
★☆その2___おふざけも、セクシャルハラスメント?
1999年ごろ、アーバインの中学であった話。中学2年生のクラスメートの男の子達。
体育の時間中、暇を持て余した挙句に、3人で、ふざけてズボンを
ずり下げごっこをして遊んでいたそうな。この内二人は、先生に現場を見られ、その場で、オフィスに送られた。この二人、自分たち以外にももう一人同じことをしていたと先生に申し立て、残り一名も、同じ処分を申し渡された。書類には、セクシャルハラスメントの罪により、1日の停学とあったそうな。「男の子同士のたわいのないおふざけのズボンの下げあいもセクシャルハラスメントね―。笑っちゃったよ」
とは、知り合いの中学生のお母さん(日本人)。日本とアメリカでは この辺の感覚がかなり違う。日本では たわいないおふざけで笑い話となるがアメリカでは もっと深刻な事件とみなされる。くれぐれも 注意が必要。そして、アメリカの学校では 悪さをすると、生徒は、校長先生のオフィスに送られる。そこで校長先生から、直々に注意を受け、反省を求められる。なんと、幼稚園(保育園)でも同様で、二歳児であろうと三歳児であろうと、同じ処分をうける。お友達をぶった子、泣き喚いて手におえない子、先生のいう事が聞けない子は、クラスから出され、オフィスにしばらく留め置かれる。オフィスへ送られるというのは、彼らにとって、恥ずかしい事であり、悪い事をしたということの象徴でもある。
- カルチャーショック
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